毎日+スポニチのTAP-iが、iPhone/iPad用電子新聞として秀逸な件。
産経新聞が、産経新聞HD - 株式会社産経デジタルで先鞭をつけたiPad用のニューズリーダー。こちらは、新聞記事をそのままのイメージで、iPad上で再現するというものでした。年寄りにはわかりやすいけど、あくまで新聞。美しいグラフィックとか音声再生、動画再生などは一切なし。つまり、古臭い。
今回ご紹介する、毎日新聞+スポーツニッポンのiPhoneおよびiPad用電子新聞リーダー、毎日+スポニチ - THE MAINICHI NEWSPAPERSは違います。iPadの機能をフルに活かすべく秀逸なデキです。→
このTAP-i自体は無料ですが、新聞のコンテンツはもちろん有料。ただし、今のところお試し期間となっており、8月末まで無償で、毎日新聞の記事、スポニチの記事、秀逸な写真などを楽しむことができます。
8月末までは無料で楽しめますが、その後は月額900円(毎日新聞と併読の場合は月額500円)。年間購読料だと9,500円のようです。しかし、年間9,500円で下記のようなインタラクティブな記事に触れることができるのなら、かなりお得と思うのですけど、みなさんはどう思われますか?
小さなiPhoneの画面でも、十分に楽しめますが、写真の迫力など最大限に享受したいのであれば、iPadで見るのが最高です。
上のスクショは、iPadで見た場合の、昨日配信の記事の表紙。インデックスは、毎日新聞のインデックスと、スポニチのインデックスがそれぞれ用意されています。
↑毎日新聞のインデックス
上のスクショのように、ニュース速報を見ることもできますし、記事閲覧中などに目次から読みたい記事に飛ぶことも可能です。
バレーボール好きには、上のような記事を読むことができるだけでお腹いっぱいですね。毎日新聞及びスポーツニッポンといえば、日本一歴史のあるバレーボール大会、黒鷲旗のメインスポンサーです。来年から、黒鷲旗の記事をiPadで読めるのかと思うと胸熱です。
次にiPadで配信される記事と、iPhoneで配信される記事の見え方の違い、表示の違いについて触れておきます。
↑こちらは、iPadで見た場合。非常に見やすいですね。
↑画面の小さなiPhoneの場合、上のような表示になります。基本的に写真だけが表示され、写真を指でタップすると写真が暗くなり、上のように文字も表示されるという仕組み。
↑これは、iPadで横向きに記事を表示した場合の表示例です。
↑もちろん、iPadで縦向きに表示することもできます。このあたり、さすがです。
↑一方iPhoneだと、画面の小ささもあって、写真と記事が別表示。また、記事も数ページに分かれて表示されますから、指でフリックしてページを繰ってきます。
↑iPhoneでも、縦・横どちらでも表示は可能です。字の大きさも、裸眼で普通に読める大きさでした。
最後に、iPhoneで毎日、スポニチそれぞれのインデックスを表示させた場合です。
↑毎日新聞のインデックスです。
↑スポニチのインデックスです。
これが月額900円、年間9500円で楽しめるのであれば、かなりお買い得と思います。
難点は、素晴らしい写真の数々、動画や音声記事(音声合成ですから、こちらはそれほど容量を食わないはずですが)のおかげで、毎日の配信量が200MB以上ある、ということでしょうか。1日200MBだと、10日で2GB、1ヶ月で6GBですからねぇ。おいらの(というか、正確にはおかんの)iPadは64GBのフラッシュドライブですけど、それが心もとなくなりますよね。
ともあれ、百聞は一見にしかず。ぜひ、ご自分の目で、毎日+スポニチ - THE MAINICHI NEWSPAPERSを確かめてみてください。素晴らしい写真の数々に驚嘆できますし、撮影好きの方は勉強にもなりますよ。いや〜、こいつはほんとに素晴らしいです。おすすめ!










































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