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2006年2月 6日 (月)

東レ vs リヴァーレ 2006.2.5

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滋賀県立体育館で行われた東レ・アローズ vs 日立佐和リヴァーレの一戦。前週、首位パイオニアを下し、波に乗る若き東レ・アローズに対し、12th Vリーグ負け越し決定でモチベーション低下気味の日立佐和リヴァーレ。第1セットは東レに硬さが見られ、のびのびプレーしたリヴァーレに足下をすくわれる。その後、ホームの大声援に後押しされた東レが奮起し、
25-18
15-25
19-25
20-25
のセットカウント1-3で東レ・アローズが勝った。東レ・アローズはセミファイナル進出決定。2/5時点でレギュラーラウンドの首位を維持。
 どちらのチームもよく拾い、見に来た人は女子バレーのおもしろさを堪能できたと思う。バレーとテニスがともに男子より女子の方がおもしろい(見る場合ね)のは、ラリーが続くからだと思う。男子は強烈なサーブあるいはスパイクやスマッシュの一発で決まることが多いのに比べ、女子はラリーが続く。見ているほうは強烈なスパイクやサーブも楽しみだが、それはかくし味程度でいいので、拾ってつなぐプレーも堪能したいのだ。
 で、よく拾ったリヴァーレだが、特によかったのはリサ(佐田樹理選手)。サーブでもエースを決めていたが、東レの誇る大砲、加奈、絵里香、イェレナの豪打を体を張って、時には華麗なフライングレシーブで拾っていた。若き天才セイ(井野亜季子選手)も基本に忠実なプレーで、見ていて安心感があった。
 にもかかわらず、東レに破れたのは攻撃陣の厚み(これを決定力と言ってもいいと思うが)の差とスパイクの後のフォローの差。加奈は大砲であるが、実はそれほどスパイク決定率は高くない。これは東レにとっても全日本にとっても由々しき事態なのであるが、東レはその後のフォローが完ぺきで、ブロックにかかったボールを華菜里とさおりん、そして小玉食堂がきっちり処理し、次の攻撃につなげていた。ラリーが続き、寧々、加奈、沙織んで決められずに、イェレナのバックアタックでようやく決めたシーンもあったが、東レのスパイクの後のフォロー&攻撃力の厚みを象徴するシーンだった。現在の女子Vの中でネット際のプレーでいちばん安定感のあるチームは、東レ・アローズかもしれない。その他の写真はhttp://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum40.htmlにて。

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