隠れJTマーヴェラスファンページ

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2006年2月

2006年2月28日 (火)

パイオニア vs 久光製薬 【セミファイナル】

_mg_8757 レギュラーラウンド1位のパイオニア・レッドウィングスと2位久光製薬・スプリングスのセミファイナル戦が、2006年2月25日、大阪市中央体育館で行われた。セミファイナル1日目、第1試合から、事実上の決勝戦である。
 パイオニアは各選手の動きが硬く、なかなかリズムに乗れない。栗原選手がブロックに捕まり、次第に強打を打てなくなる。フェイント多用でさらに拾われるという悪循環。今日のコウは弱気のコウだった。大事な試合だけに慎重に、という気持ちが強かったのかもしれない。それでも29打数11得点、スパイク決定率は37.9%と並の選手以上の数字は上げている。でも、彼女は本来こんな数字で終わる選手じゃないのだ。
 栗原恵選手は得意のサーブでもエースを奪えなかった。9打数で3失点。気持ちの問題だけ(彼女ほどフィジカルに恵まれ、技術のある選手はそうそういない)と思うが、好不調の大きな波に翻弄され続ける彼女。強気のときは本当に胸の空くプレーを見せてくれるのだけど。ともかく、今日は相手が悪かった。若い娘をいたぶるのに長けた鬼嫁軍団、久光である。リーさん(江口理代選手)やユキ姉(内田役子選手)、トモさん(吉原知子選手)あたりにとっては、どうってことのない久光(除ケニア)なんだろうけど、若い栗原選手にとっては戦いにくい相手のようだ。我が東レ・アローズも久光には苦杯をなめ続けている。
 古巣久光相手にどんなプレーで魅せてくれるか期待したリーさんも、体調不良か攻守ともに今一つのでき。一人気を吐いたのは、筋肉チロリストのレオ(佐々木みき選手)。その筋肉チロリストぶりは、写真をご覧いただければお分かりになるだろう。男でもほれぼれする肩の筋肉。結局レオはチーム最多の34本のスパイクを打ち、最多の18点(ブロックの1点を含む)を叩き出した。アタック決定率は50%と素晴しいできだった。
 一方の久光はケニアが軸なのは変わらないものの、大村、先野、成田、落合の各選手が10〜20本のスパイクを打ち、決定率はいずれも40%超(大村加奈子選手は50.0%)とバランスのよい攻撃を披露した。この日もケニアは45打数20得点(アタック決定率44.4%)とすごい活躍だったのだが、レギュラーラウンドではひとりで70本超を打つこともあったので、あまり目立たなかった。それでも、破壊力抜群のスパイクは観客の視線を釘付けにしていたが。逆にパイオニアは、ケニア以外の選手に翻弄されることになった。
 試合は肝心なところでサキさんのクイックやブロック、カナさんの強打が決まり、21-25、20-25、19-25のストレートで久光が快勝した。 パイオニアはレオが孤軍奮闘するも、それ以外は何もさせてもらえない状況。得意のサイド攻撃は久光のブロックに封じられ、センター線もオフェンシヴなサーブで崩された。サーブレシーブ成功率36.5%ではセッターのユキ姉もどうしようもない。
 久光勝利の瞬間、真鍋監督がガッツポーズ。サキさんが、イクさんが笑顔でコート中央に駆け寄る。6人が固く抱きあい、そして飛びあがる。アップゾーンの選手からも大きな歓声、恒例の「ヒュ〜」も聞こえた。チームの雰囲気も最高で、決勝戦でも素晴しいゲームを見せてくれそうだ。
 パイオニアは明日、決勝進出をかけ第2試合の勝者と闘う。レギュラーラウンド1位のプライドと、3年連続決勝進出の意地を胸に。
 その他の写真はhttp://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum46.htmlにて。 

2006年2月25日 (土)

Vリーグ女子バレーボール セミファイナル

 今日と明日、大阪市中央体育館で第12回Vリーグ女子のセミファイナルが開催される。途中1ヶ月半の中断を挟み、今までになく長い戦いだった女子Vリーグ。優勝への道のりは、まだ長く険しい。
 おいらは勝手に東レ・アローズを応援するけど、4チームとも悔いの残らないいいゲームをして欲しい。
 両日とも非常にいい席なんだけど、応援に集中すると思うので写真はあまり撮れないと思います。ご容赦。その代わりといっては何ですが、第12回Vリーグの軌跡(写真集)は下記にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/Menu37.html

2006年2月24日 (金)

久光 vs 東レ 2006.2.19 和歌山ビッグホエール

_mg_8329鬼嫁軍団久光製薬スプリングスに連敗中の我らが東レ・アローズ。第12回Vリーグファイナルは「ページ方式」と言われるレギュラーシーズン上位のチームが有利な方式。熾烈な順位争いを繰り広げる両チームにとって、どちらも絶対に落とせないゲームとなった。東レはファイナルに備えて、久光を徹底的にたたいておく必要があったのだが・・・ 結果はご存知の通り久光にちんちんにされて、3−1で敗戦。orz
 これで東レの3位が確定し、レギュラーシーズン2位以内の目論見は脆くも崩れ去る。東レが優勝するためのファイナル最善のシナリオは、今週土曜日のパイvs久光で久光が勝利して勝ち抜け、東レvs武富士で東レが勝利(ここで負けたら終わり)。そして日曜日のパイvs東レで何とか勝ち残って、翌週の第12回Vリーグ最後の試合(3試合ありますが)で久光をぶちのめす。そう、第11回レギュラーシーズン最終戦、野洲体育館で久光を破った(そしてその瞬間、久光の11th Vリーグでの4強入りが消えた)ように!!! しかし、レギュラーシーズンで東レに2敗を喫したパイオニアもセミファイナルでは一分の隙なく向かってくるだろう。アローズ娘にとって優勝への道のりはまだ長く険しいのである。
 土曜日のパイvs久光でパイオニア・レッドウィングスの勝ち抜けでもよいのだが、その場合、日曜日に久光vs東レとなり、苦手意識から東レが負ける可能性が高い。また、この試合で久光に勝ってしまうと、ようやく久光に勝てた達成感でバーンアウトしてしまい、翌週のパイオニア戦は燃え尽き症候群のまま戦うことになりかねない。とまぁ、いろいろ勝手に心配しているが、東レサポとしては優勝さえしてくれればいいのだ。また武富士ファンには申し訳ないが、武富士バンブーに勝つことを前提に書いている。
 東レ・アローズ優勝を祈願して、アローズの写真(エレナのできが東レの勝利を大きく左右するはず。)を貼っているが、ほかの写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum45.html

JT vs 日立佐和 2006.2.19 和歌山ビッグホエール

_mg_8043 JTマーヴェラスと日立佐和リヴァーレ。好きなチーム同士なので、毎回どう応援するか悩むんだが、JTマーヴェラスを応援しつつ、ミヤ、リサ、セイ、アヤを個人的に応援した。いや、メグさんやリカ、カナ、ジョーを忘れていたわけじゃない。しかし、そんなこんなで節操なく全員を応援してるわけである・・・
 ベスト4入りを逃した両チームにとって、この試合が第12回Vリーグの最終戦。JTは明日から休暇と聞いているが、リヴァーレはどうなのだろう? 有終の美を飾るべく激闘を繰り広げた両チームだが、結果は25-18、25-21、26-24のストレートでJTマーヴェラスの勝利となった。両チームの選手の皆さん、そしてスタッフの皆さん、お疲れさま。JTはこのあと近畿総合、そしてJT、リヴァーレともに5月の黒鷲に向けて、いっそうのチーム力アップを図ってくるだろう。新人も加入することだし、ますます春が楽しみである。
 その他の写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum44.html

久光 vs 日立佐和 2006.2.18 和歌山ビッグホエール

_mg_7654 いやぁ、リヴァーレが第1セットを獲ったときは、もしかしたら行ける(複雑な事情があるのですが、この試合、おいらはリヴァーレを応援)かも?、って思った久光製薬と日立佐和の一戦。ここでリヴァーレが勝ってくれていれば、アローズ娘は楽になったんだが・・・ ま、他力本願ではだめだけどね。 セミファイナルが「ページ方式」なる上位チーム有利の変則トーナメントになったおかげで、久光製薬スプリングスも絶対に落としてはいけないゲームであったことは確か。東レ・アローズサポとしては、久光が落とした第1セットを東レが徹底研究して、セミファイナル戦に活かしてくれることを願うばかり。
 うちのホームページを見てくださっている方はどうも日立佐和リヴァーレファンが多いようなので、負けたリヴァーレ、大沼綾子選手の写真を貼ってますが、久光選手を含むほかの写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum43.html

JT vs 東レ 2006.2.18 和歌山ビッグホエール

_mg_7478 Vリーグレギュラーラウンドも、いよいよ最終週。熾烈な順位争いを続ける、パイオニア・久光・東レの3チームだけでなく、4強入りには関係のないチームも有終の美を飾って、気持ちよくオフに突入したいところ。
 我らがJTマーヴェラスは、今期1勝もしていない(もしかして、まだ1セットも取ってなかったっけ?)東レがお相手。おいらは地元の東レ優勝も願うJTマーヴェラスファンなんで応援はたいへん。しかし、今回はまっか氏から手渡された特製JTマーヴェラスTシャツを着ていることもあり、がんばってJTを応援しました。ってか、自然と一方的にやられているマーヴェラスに声援を送っていたという方が大きいか。隣に美人2人がいたんですけど、彼女ら、宮崎から飛行機で来た「ナツさん」サポと判明。でも、JTを応援したのは、決して隣の美人2人の影響じゃないですよ。ホテルに帰って撮った写真を見ていると8割以上JT選手でしたから。普通、勝ったチームの選手が多く写っているもんだけどね。それにおいらは本来東レ・アローズサポのはず。東レの優勝がかかったこの時期に、そして東レサポに敵を応援させてしまうJTマーヴェラス、恐るべし。勝った東レ・アローズをたたえて大山加奈選手の写真を貼っていますが、その他の写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum42.html

2006年2月19日 (日)

JTマーヴェラス期待の星

_mg_7256
 週末は、和歌山におりました。大ジョッキを飲みつつ、中トロを食べ、ついでにエビスの大瓶を飲みつつ、ゴンドウクジラを食べました。 満腹満腹。
 で、試合開始前の和歌山ビッグホエール。あれ、上戸彩がいるぞ。テレ朝、アタックNo.1の続編やるんだっけ??? JTのジャージ着てるなぁ。鮎原こずえ、JTに入部だっけ???、と、ぼ〜っ見ておりましたら、上戸彩じゃなくって津商業の位田愛(いんでん あい)ちゃんでした。ようやく帯同できるようになったのね。愛ちゃん、驚いた表情で振り向いていますが、2階席からおっちゃんが大きな声でユウに声をかけたので、びっくりしたんですね(^^)。このくらいでびっくりしていたら、厳しい勝負の世界ではやっていけへんでぇ。もう一人、高岡商業の神本千佳ちゃんも帯同してました。JT希望の星二人。がんばれ〜!!!

2006年2月17日 (金)

Vリーグ女子最終週

 明日、明後日は和歌山遠征です。バレーボール女子Vリーグ、最終週の観戦です。
 1日目土曜日の第1試合はJT・マーヴェラス vs 東レ・アローズ。第2試合は久光製薬・スプリングス vs 日立佐和リヴァーレ。先週の久光戦でJTが勝っていれば、東レも危なかったんだろうけど、現状だと東レ優位は固いかな? ただし、初優勝へ向けてのプレッシャーとか、エンジンのかかりが遅いとか、若いお嬢様が多いのでノッてるときは強いが、スベったときはもろいとか、東レにもいろいろ弱点はありますからどう転ぶか? JTは先週負け越し決定しちゃいましたから、モチベーションの低下が心配ですね。SHO(朝倉香苗選手)のブログとか見てると、心配なさそうですが。
 第2試合の久光vs日立佐和は、圧倒的に久光優位と思いますので、日立佐和リヴァーレを応援します。リヴァーレは、新人の"ぽかんぐち2号"井野亜季子選手や新加入の"リサ"佐田樹理選手の活躍で、拾えるチームになりました。外人不在ですが、更なる決定力とブロック力(こっちの方が大事かな?)をつければ、13th Vリーグの台風の目になることはまちがいなし。来期も楽しみなチームです。
 2日目の日曜日は、第1試合がJTマーヴェラス vs 日立佐和リヴァーレ、第2試合が久光製薬スプリングス vs 東レ・アローズ。第1試合はどちらを応援するか、難しいところ。どっちも好きなチームだし。第2試合は東レ・アローズを応援します。山形で行われているパイオニアの結果次第だけど、東レにもレギュラーリーグ1位通過の可能性があるので。東レにはぜひとも初優勝を飾って欲しいものです。

EF300mm F4L USM

Ef_300_4l_usm
 サンヨン、買いました。韓国のクルマとちゃうで。ただのレンズです。キヤノンの"EF300mm F4L USMという長い名前のレンズ。
 200mm/f2.8+1.4×テレコンという選択肢もあったんだけど、70-200mm/f2.8を持っているのに200mm/f2.8はもったいないような気がした&買ってくれと言わんばかりに現物があったので、思い切って買いました。カメラ屋まわっても、意外に300mm/f4の中古ってないのよね。この日は珍しく、300mm/f4のほかに、400mm/f5.6と1.4×テレコンも鎮座しておりました。きっと、3つまとめて同じ人が売ったんだろうなぁ。飛行機も撮るおいらとしては、3つまとめてご購入(今まで一緒だったレンズたちが離れ離れになるのも不憫だし)といきたいところだけど、貧乏街道まっしぐら中(たぶん近いうちにPowerBook G4最終モデルも買わなきゃならなくなるだろう。もしかしたらMacBook Proに転ぶかもしれないけど。)なので、300mmだけにしました。
 店の壁に貼ってあったポスターのモデルさんとかで試写したときは感じなかったんだけど、70-200よりAFが若干遅いかも。バリーボー撮影には厳しいか・・・ しかし、こいつがお出ましになるのは、席に恵まれなかったとき(アリーナサーブ席とか、2階席とか)なので、大丈夫とは思うのだけど。ま、和歌山で試し撮りしてみますわ。ちょうどサーブ席の思いっきり後ろの方だし。
 というわけで、今月はもう何も買えません。ウィルコムのW-ZERO3とか、iPodとか欲しいものはいっぱいあるんだけどね。これらは当分がまんがまん。

2006年2月14日 (火)

JT vs 久光 観戦記その2 2006.2.11

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【第2セット】
 デュースに次ぐデュースの末、競り負けた第1セットのショックが尾を引き、前半のJTは波に乗れず2−5と久光の後塵を拝す。ようやく3点目を取り、ユウのサーブ。ここで連続ポイントを狙いたいところであったが、ケニアの強烈な一発に切られ、4−8。久光リードで1回目のTT。もうだめぽ。
 テクニカルタイムアウト後のJTはユウを中心に良く拾い、なんと9−9の同点に追いついた。やっぱ、今日は行けるかも。そしてサーバーはテン。テンのジャンプフローターが相手レシーブを乱し、連続ポイントで逆転に成功。ホームのサポーターの盛り上がること、盛り上がること。久光サーブ陣は徹底的にユウ狙いで、ユウの攻撃を封じる作戦。久光からすればややこしいのはユウだけで、ナオさんやマホ、クマチカ、ELIには脅威を感じていないのであろう。それでもELIはスパイクでは大いに貢献してくれていたけれど。ユウは2段や上がりきらないトスに苦労しながらも、さすがのうまさを見せなんとか16−14、JTリードで2回目のTTを迎えた。
 その後はユウを強襲するケニアのスパイクに手を焼きながらも18−14までリードを広げる。久光たまらず、タイムアウト。
 タイムアウト後のELIのサーブ。「確実に入れていけ」とベンチから指示が出たのであろう。威力はないが、正確なサーブを打つELI。しかし、これが裏目に出て、きっちりセッターに返ったボールがELIを狙う。ELI拾えず。てらまわりん、ELIに代えレシーブ補強でリエ投入。久光もここを勝負所と見て、ピンサにムック投入。ムックのジャンサはクマチカのスパイクで切る。その後、点の取り合いで気がつけばJTリードのまま21−18。てらまわりん、勝負と見たかナオに代えてピンサにユキを送るが、これが失敗。22−20からケニアの連続得点で22−22の同点に追いつかれる。てらまわりん、タイムアウトを要求。
 タイムアウト中、テンはコーチから細かく指示を受ける。タイムアウト直後、マホがケニアのスパイクを完璧にシャットし、23−22。一緒にブロックを飛んだユウも手を叩いて大喜び。その後1点を献上するが、ケニアのスパイクミスでJTセットポイントを迎える。ここでサーバーは・・・、えぇ〜っ!!!!! ELI? 「ELI、入れてね。入れるだけでいいからね。」と、祈りともつぶやきとも思える声が周りのあちこちから聞こえる。会場の視線を一身に集め、ELIがサーブ、そしてJTサポーターの悲鳴&ため息。ELIのサーブミスでデュースに突入。その後のJTは粘れず、久光キャプ真理ちゃんのブロック&スパイクで敗れたのでした・・・ 大きな身振りでテンに何かを語りかけるユウ、唇をかむテン。二人の姿がショックの大きさを物語っていました。
【第3セット】
 こりゃもうダメかも分からんね、って感じの第3セット。アツくなっていて、ほとんど覚えていません。狂ったようにケニアにトスを上げ続けるケイちゃん。それを前からでもバックからでもバシバシ決めまくるケニア。1回目のTT(6−8)も2回目のTT(13−16)も久光リードでした。後半JTは18−19と1点差に迫る粘りを見せますが、ユウのスパイクでようやく19点目を取ったときには久光はすでに22点。結局追いつけないまま、ケニアのバックアタックでとどめを刺され、22−25で試合終了。

【帰還】
 少々まちがいもあるかも(メモとか録ってないんで。)しれませんが、ざっとこんな感じでした。試合終了後は、JT選手によるサインボールの投げ込みがあり、試合に負けた悔しさを笑顔の下に隠してボールを投げるマーヴェラス選手の健気な姿が印象に残りました。連れはナオさんのボールをゲット。おいらはゲットできず。づが〜ん。
 敗戦のショックとボールをゲットできなかったショックで出待ちする気にもなれず、バスの周りを取り囲むファンを華麗にスルーし、連れとおいらは元町に直行。老祥記で豚まんを2皿をやけ食い。さらに10皿分おみやげに包んでもらって、阪神高速→名神で帰ってきました。
 家に帰ってから荷物をごそごそ整理していると、会場でもらった福引き券が。あ、そういや、入場時にもらってたけど会場アナウンス何も言ってなかったよなぁ・・・ ま、当たってへんと思うけど、今さら当たってたら悔しさ倍増だよなぁ、と思いつつ開いてみると「缶バッジ3個」の文字が・・・ づが〜ん! これって、今週末和歌山に持って行っても、交換してくれないよなぁ、たぶん。会場アナウンスのバカやろー、とちったりかんだりは許してやるが、「福引きで当たりの方は会場入り口で景品と交換してください。」くらい放送しろ。ま、帰ってくるまで福引き券の存在を完全に忘れていたおいらも悪いんだが。

 最後まで読んでくれた暇な方(^^)、ありがとね。忙しい人だったら、もっとありがとね。その他の写真は↓ にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum41.html

JT vs 久光 観戦記その1 2006.2.11

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会場ではかなりアツくなってしまったので、記憶が不確かなところも多々あるけど、一応観戦記を書いておきます。

【試合前の久光】
 ケニアは相変わらず調子よさげ。それよりサキさんのブロード&クイックは要注意かも(写真参照)。今日もセッターのケイちゃんは狂ったようにケニアに上げるだろうけど、たまにサキさんにあがると確実に決められそう。そのくらいキレていた。ワンジョーもいい感じ。もしかしたらスタメンか? しかし、ワンジョーやムックといった強力なジャンプサーブを持つ信頼できるピンサの存在する久光と、ピンチサーバーも含めてサーブ力の弱いJTの差を痛感することになるとは、このときは思わなかった。

【試合前のJT】
 雰囲気はピリピリしてないけど、故障者続出でたいへんそう。隊長&ユキがスパイク練習&サーブ練習してたので、こちらはようやく回復か。ミヤビがブロード何本か打って、てらまわりんにアピール。ユウはいつも通り好調。クマチカの打点が低いのが気がかり。リベロは今日もショウ。

【第1セット】
 テンのサーブで試合開始。ユウのスパイクやらマホのクイックやらでボードを見るといつの間にか7−4でJTリード。今日もいけるかも。もしかして5連勝?、と思った瞬間、ケニアの強打やらサキさんのクイックやらで7−8と逆転され、1回目のTTへ。今日はダメかも・・・
 その後もサキさんにブロードを決められ、ナオのフェイントは読まれ、テンは2アタックを打ち、マホはクイックを決め気がついたら16−14、JTリードで2回目のTT。やっぱり今日はいけるかも。ホームのJTサポーターの応援の後押しのおかげか。
 タイムアウト後、ELIのサーブでピンチサーバーにリエを起用。てらまわりん、えらいぞ。ELIに打たせたら、すぐに同点に追いつかれちゃうもんね。真鍋監督も大村選手に代えワンジョーをピンサに起用。JTなんとか1回でこのサーブを切る。久光ケイちゃんとイクさんがコート上でこそこそ密談(主婦の立ち話?)。ユウがスパイクを決め、ナオさんのサーブ時にJT勝負に出る。ピンサにユキ登場。あれ、隊長じゃなくっていいの? ユキのジャンサは1発で切られ、その後怒涛のケニアのサーブが続くのであった。ところが、今日はケニアもパワーより正確性重視(このあたり、チームの考えが選手一人一人に浸透してますね、久光は。)のようで、JTなんとかセットポイント(24−21)にたどり着く。しかし、ELIのサーブミスやサキさんにズバッとやられたりでデュース。その後はブロック力の差が出て、28−30で第1セット終了。デュース後にマホが連続でシャットされたり、マホが囮で飛んでもそれには惑わされずELIやクマチカにきっちり複数のブロックがついたり(さらにイクさんがブロックに飛ばずにフォロー)で、久光はよくJTを研究してるのがわかりました。あと、サーブ力の違いも大きかったかな。
 この試合の写真(JTマーヴェラス中心)は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum41.html

2006年2月 6日 (月)

東レ vs リヴァーレ 2006.2.5

Img_6673
滋賀県立体育館で行われた東レ・アローズ vs 日立佐和リヴァーレの一戦。前週、首位パイオニアを下し、波に乗る若き東レ・アローズに対し、12th Vリーグ負け越し決定でモチベーション低下気味の日立佐和リヴァーレ。第1セットは東レに硬さが見られ、のびのびプレーしたリヴァーレに足下をすくわれる。その後、ホームの大声援に後押しされた東レが奮起し、
25-18
15-25
19-25
20-25
のセットカウント1-3で東レ・アローズが勝った。東レ・アローズはセミファイナル進出決定。2/5時点でレギュラーラウンドの首位を維持。
 どちらのチームもよく拾い、見に来た人は女子バレーのおもしろさを堪能できたと思う。バレーとテニスがともに男子より女子の方がおもしろい(見る場合ね)のは、ラリーが続くからだと思う。男子は強烈なサーブあるいはスパイクやスマッシュの一発で決まることが多いのに比べ、女子はラリーが続く。見ているほうは強烈なスパイクやサーブも楽しみだが、それはかくし味程度でいいので、拾ってつなぐプレーも堪能したいのだ。
 で、よく拾ったリヴァーレだが、特によかったのはリサ(佐田樹理選手)。サーブでもエースを決めていたが、東レの誇る大砲、加奈、絵里香、イェレナの豪打を体を張って、時には華麗なフライングレシーブで拾っていた。若き天才セイ(井野亜季子選手)も基本に忠実なプレーで、見ていて安心感があった。
 にもかかわらず、東レに破れたのは攻撃陣の厚み(これを決定力と言ってもいいと思うが)の差とスパイクの後のフォローの差。加奈は大砲であるが、実はそれほどスパイク決定率は高くない。これは東レにとっても全日本にとっても由々しき事態なのであるが、東レはその後のフォローが完ぺきで、ブロックにかかったボールを華菜里とさおりん、そして小玉食堂がきっちり処理し、次の攻撃につなげていた。ラリーが続き、寧々、加奈、沙織んで決められずに、イェレナのバックアタックでようやく決めたシーンもあったが、東レのスパイクの後のフォロー&攻撃力の厚みを象徴するシーンだった。現在の女子Vの中でネット際のプレーでいちばん安定感のあるチームは、東レ・アローズかもしれない。その他の写真はhttp://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum40.htmlにて。

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