隠れJTマーヴェラスファンページ

« 全日本女子バレーボール紅白戦 | トップページ | バレーボール、国際試合でルール変更 »

2006年8月27日 (日)

2006WGP 日本vsキューバ

Img_3115 先週からフジテレビ系列で週末にテレビ放映されているのでご存じの方も多いと思うが、ワールドグランプリバレーが開催中である。オリンピック、世界選手権、ワールドカップに比べれば小さな大会(アジアのための大会)であるし、上位国は10月から始まる世界バレー(世界選手権)の調整のための大会と位置づけていると思われる。
 しかし、世界バレーの前哨戦であるということは、そうそう簡単に負けてはならない大会でもある。この大会で連敗を喫したり、苦手国をつくってしまうと、わずか2ヶ月後の世界バレーで、そのいやな雰囲気をぬぐい去ることは困難である。
 というわけで、WGP開幕第1戦。日本はベストメンバーで世界4位の実力国キューバに挑んだ。キューバは若手中心(世界選手権に向け、新戦力を試すには絶好の機会)のメンバー。ただ、エースでキャプテンのルイザを故障で欠くのは、若いキューバには非常に辛い状況と思われる。
 試合展開は、テレビでご覧の方も多いと思うので省略するが、日本が勝つならこういう展開しかない、というはまった展開でゲームは進行した。若いキューバのエンジンがかかる前に、日本が先手を取り、スピードで攪乱し、多才な攻撃でキューバを翻弄した。この勝利にもっとも貢献したのは東レ・アローズの荒木絵里香選手であろうが、攻守に渡り天才的な動きを披露した高橋みゆき選手(NECレッドロケッツ)と、乱れがちのキャッチにもかかわらず、正確で速いトスを供給し続けた竹下佳江選手(JTマーヴェラス)が真の勝利の立役者であることはまちがいない。
 全日本リベロに抜擢された菅山かおる選手(JTマーヴェラス)は、やや精彩を欠き、本来の動きではなかったように思うが、これもすばらしいキャッチ&ディグを見せたシンと比較してしまうからそう見えるわけで、後半からは徐々に調子を上げつつあった。
 強豪キューバを倒し、笑顔のはじけるチームメートの横で、ひとり表情を崩さないテンが印象に残った。勝ってなお、修正点を見つけ、明日の韓国戦に思いをはせていたのかもしれない。また、ユウがほっとした表情でシンに抱きつく姿も印象的であった。今日のユウは心の底からシンのレシーブに感謝していたと思う。すばらしい活躍をしたエリカは、試合直後に大きな笑顔を見せたものの、コートを引き上げるときにはポーカーフェースに戻っていた。この調子なら、油断して大ゴケということはなさそうである。

 その他の写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/AJ/PhotoAlbum108.html


« 全日本女子バレーボール紅白戦 | トップページ | バレーボール、国際試合でルール変更 »

バレーボール」カテゴリの記事

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2006WGP 日本vsキューバ:

« 全日本女子バレーボール紅白戦 | トップページ | バレーボール、国際試合でルール変更 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ