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2006年11月18日 (土)

【世界バレー】遅ればせながら日本vs韓国戦

_mg_8311  昨日(11/3)に引き続き、代々木第一体育館で世界バレーを観戦しています。昨日は横にP嬢、正面にY嬢&N嬢が居たんだけど、今日は一人寂しく観戦です。あ、正面には昨日に引き続き、Y嬢&N嬢がいました。2人ともサポーターの赤Tシャツ着て、スティックバルーン持って、元気いっぱいです。
 日韓戦はこの3連休に行われるカードの中でももっとも人気の高かったカードのようで、アリーナチケットゲットできず。もともと、世バレを観る予定はなかったので、ぴあとかでチケット買ってなかったんですよね。それが急遽観戦することになって、あっちこっちからチケット調達。3日と5日はアリーナ席を取れたんですが、4日は取れませんでした。というわけで、スタンドから観戦しています。スタンドなので、コートまではたいへん遠いのですが、コートサイド席というのが救いか・・・

 まずはスタメンなど。韓国は
    14  10  13
    15   7   4
という布陣。
  14・・・ファン・ヨンジュ
  10・・・キム・ヨンギョン
  13・・・チョン・デヨン
  15・・・キム・セヨン
   7・・・ハン・ユミ
   4・・・キム・サネ
です。若いキム・ヨンギョン、弱冠二十歳かわいいサウスポーのファン・ヨンジュ、円熟味を増したハン・ユミ&チョン・デヨンをいかに封じるか?、が鍵でしょう。しかし、今の日本、韓国に負ける気はまったくしません。WGPでの韓国はチームを編成したばかりという状態の悪さを差し引いても、日本の相手ではありませんでした。あれから2ヶ月経ってますが、まだ日本の敵ではないでしょう。

 続いて、日本のスタメンは、
     5  12  11
     9  14   3
という布陣。
   5・・・高橋みゆき
  12・・・木村沙織
  11・・・荒木絵里香
   9・・・杉山祥子
  14・・・小山修加
   3・・・竹下佳江
そしてリベロは6番菅山かおる。

 第1セット、竹下のサーブで試合開始。そのサーブで崩し、サオリンのスパイクで1点先取。その後、韓国はサーブミス、エリカ&サオリンのサーブをAキャッチできずで波に乗れず。さらには竹下佳江選手と菅山かおる選手のナイスレシーブが飛び出し、逆に日本は波に乗る。またワンジョーが2本立て続けにクロスを決め、会場の雰囲気も盛り上がる。この出だしなら、少々もつれても、大丈夫そうだ。韓国のスパイクミスの後、エリカのブロックで1回目のテクニカルタイムアウト。得点は8−4で日本リード。
 タイムアウト後、ワンジョーのジャンサが冴える。エースの後も韓国を崩し、点差を広げる。ユウは、キム・ヨンギョンのスパイクをナイスレシーブするものの、その後キム サネのサーブを連続してキャッチミス。2本目はエース献上。がんばれ〜! ちょっといやな雰囲気になりかけたところをワンジョーがバックアタックで断ち切る。さらにワンジョーのスーパーレシーブ、シンの完璧なスパイクで日本、完全に立ち直る。日本5点リードで、2回目のテクニカルタイムアウト。
 中盤の日本、ややもたつくも、ワンジョーのバックアタック、シンのスパイク、サオリンの時間差、さらに相手のキャッチミスやスパイクミスで韓国を突き放す。最後も韓国のミスでセットポイント。韓国は自滅。

_mg_8141  第2セット。シンのスパイク、そして韓国のミスで2点先取。その後韓国も粘りを発揮し始め、長いラリーが続く。ワンジョーは立て続けにドシャットを食らい、波に乗れない。結局5−8、韓国リードで1回目のテクニカルタイムアウト。ここまでで、3発のドシャットを食らったワンジョー、この後気持ちを切り替えられるか?
 タイムアウト後、ワンジョーのバックアタック、エリカのブロードなどに活路を見いだすも、日本サーブミスが続き、波に乗れず。単発でワンジョーのレフト攻撃などが決まったものの13−16、韓国リードのまま2回目のタイムアウト。
 ワンジョー、そしてテンのサービスエースで韓国に追いすがるも、粘り強く拾う韓国を崩せず。最後はハン・ユミに決められて21−25で日本、第2セットを落とす。

 第3セット。いきなり竹下佳江選手が2連続サービスエース。続いて、荒木絵里香選手もサービスエース。これで乗れそうなものだが、韓国よく粘り、7−8韓国リードで1回目のタイムアウト。
 その後、高橋みゆき選手がチョン・デヨンをブロックで止め、テンのサーブも冴え、流れがやや日本に傾く。会場の応援も最高潮。さらにテンのスーパーレシーブ、シンの天才的なスパイクが3本続き、日本16−12で2回目のテクニカルタイムアウトを取る。
 後半ややもたつくものの、木村沙織選手のスパイク、テンのスーパーレシーブ、シンのスパイク、そして全員のフォローで25−21、日本第3セットを奪取。

_mg_8401_1

 第4セット。シンがブロックされ1点先取されるも、その後サオリンのダイレクトスパイク、エリカのサーブ(エースではないけど、エースに匹敵。しかも2連続!)で逆転。その後ひっくり返され、韓国が6−8で1回目のテクニカルタイムアウトを取る。日本はハン ユミに翻弄された。
 タイムアウト後、日本がんばるも粘る韓国に徐々に点差を広げられ、11−16。2回目のタイムアウトも韓国に取られる。タイムアウト直後、シンがブロックされ点差は6点に広がる。しかし、ここで下を向かないのが今の全日本。拾う韓国に手を焼きながら、日本もカオル(ユウ)を中心に良く拾い、シンがスパイクを決める。その後、韓国のミス、さらに杉山祥子選手のブロックが飛び出し、日本波にのる。点差は3点。やや静かだった会場も俄然盛り上がる。
 シンのサーブで崩した後、スギのブロックが炸裂! ワンジョーのワンチを取るスパイクも決まり、日本18−18、ようやく追いつく。その後2点韓国に連取されるも、ファン・ヨンジュが痛恨のサーブミス。ここで高橋翠選手がワンポイントブロッカーに入ると、ワンジョが値千金のブロック。日本20−20でまた同点に追いつき、チームの雰囲気も最高潮。エリカのブロードで2点稼ぎ、竹下佳江選手のサーブ。このサーブが韓国を崩し、さらに1点追加。その後のラリーでは菅山かおる選手のスーパーレシーブも飛び出す。残念ながらこのラリーはネット上の押し合いでノーカウントとなりましたが。しかし、依然流れは日本のまま。キム・ヨンギョンがスパイクミスをし、日本マッチポイント。最後は竹下佳江選手のサービスエースで韓国を下した。選手はコート上で抱き合い、大喜び。この試合を会場で観ることができたのは本当に幸せでした。

【今日の勝因】 
 竹下佳江選手に尽きます。セッターという過酷なポジションでさらにキャプテン。精神的な負担はいかほどかと思うが、リベロ以上にディグを上げ、さらにはサービスエースまで。
 高橋みゆき選手の活躍ももちろんでしたけど、今日はテンかな。
 小山修加選手もバックアタックにジャンプサーブに大活躍でした。たぶん今日の最多得点でしょう。また、スパイクレシーブよく上げていました。拾えるエースは全日本には絶対必要なので、ワンジョーのレシーブ力はうれしい誤算です。久光でこんなに上げてるシーン、見たことない(本人、レシーブは苦手と言ってるし。本番に強いタイプは大歓迎。)んだけど。サーブも強力だし、きっちり入ってる(今回もミスは2本あったけど、エースもあったし)し。これも久光ではハズしたシーンしか印象に残ってないので、ワンジョーうまくなったなぁ、急成長したなぁってのが実感です。2段も打ち切れるし、まだ荒さはあるし、細かいことはできないものの日本の大きな武器になりました。大山加奈選手、帰ってきても居場所がないかも・・・ カナもワンジョーのこの活躍を見て、大いに刺激を受けていると思います。怪我を早く治して、Vでは元気な姿を見せて欲しいです。

その他の写真は↓にて。
http://homepage.mac.com/duke_togo/AJ/PhotoAlbum112.html

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