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2010年10月20日 (水)

PIXUS iP8600で格安互換インクを試す

 おいらのプリンタはキヤノンのiP9910なんですけど、インク代が高いのよね〜。今まで純正のインクしか使ったことなかったんですけど、1本あたり900円。しかも、このプリンタ、8色もインクを使ってるんで大変です。orz
 で、先日の土曜日、フラっとハードオフに行ったら、ジャンクのiP8600があったんですよ。ジャンクだから動作保証なし。でも、エプソンのプリンタと違って、キヤノンのインクジェット(バブルジェット)は、そうそうヘッドが詰まることもないし、iP9910と全く同じインクが使えるし、ちょっとリサイクルインクなるものを試してみたいのもあって買ってきました。だって、iP9910で互換インク使って、壊れたりしたらイヤじゃない?
 iP8600は、当時(2004年末〜2005年頃ね)の最高級機種(写真印刷用のインクジェットプリンタとして)だったわけですが、2010年現在、プリンタなんてただみたいな値段で新品売ってるから、こんなのジャンクでも欲しがる人はいないようです。ようやく時間が取れたんで、キヤノン純正でない互換インクを入手し、テスト開始。

 まず一番最初にやったのが、メンテナンスモードに入って、プリンタの状態チェック。それによると、なんとこのiP8600、たったの1270枚しか印刷していないことが判明。新品やんw 前オーナーが購入されたのは、2005.5.10のようです。でもって、箱から取り出されて初めて印刷されたのが、同日の17:09。
 網目チェックで各ノズルの様子を見ると、黒ノズルに7箇所のノズル詰まり。しかも同じ列・・・ これはバインディングが出そうだな〜。
 廃インクタンクは23.35%の使用率ということで、まだまだ十分余裕があります。

 で、互換インクで実際に写真を印刷してみました。もっとも、BK(黒)とG(グリーン)、R(レッド)はキヤノン純正インクです。なぜなら、BKはもともとこのジャンクプリンタにほぼ新品のインクタンクがセットされていたから。GとRについては、以前入手していた古い純正のインクタンクが家にあったからです。どのくらい古いかというと、BCI-7eでなく、BCI-7であるというだけで古さが分かりますね。GとRなんてほとんど減らないのよね。モノクロ写真を印刷すると、けっこう減るらしいですけど。

 で、印刷結果です。スキャナに写真を並べるのが面倒くさくて、2枚の写真を並べてiPhoneで撮影しました。印刷した写真をスキャンしてそのままアップしています。上が、純正インクのiP9910で印刷した写真。下が互換インク (しかも1本100円)のジャンクiP8600で印刷した写真です。

Img012

 iPhoneで撮った写真で何がわかる?スキャン画像で何がわかる?、という感じもしますが、純正インクはややマゼンタかぶり、互換インクはややイエローかぶりといったところでしょうか。ただ、実際目で見ても、ここまでの差はないんですけどね。
 この画像では、互換インクの方が自然な色合いに見えると思いますが、実際は純正インクの方が自然な感じです。でも、差はごく僅か。スキャンした画像を並べると、ずいぶん差があるように見えますが、2枚の写真を並べて見比べても、実はこんなに差はないんです。プリンタの個体差程度の差じゃないかな。さすが、アメリカSENSIENT社のインクを使ってるだけのことはあります。

 この程度の色の違いであれば、この互換インクは十分使えるかも。純正が安売り店で1本900円するのに、互換インクはなんとたったの100円ですよ。実際は、送料がかかるからもう少し高いけど。ちなみに送料は8本で260円です。インク8本を1060円で買えるわけです。ちょっと高めの量販店だと純正インク1本分の値段ですよね。ほんとに安い。
 あと気になる耐候性、耐久性は、この2枚の写真を明日から窓際に置いておくことで検証しようと思います。用紙は両方ともキヤノン純正用紙なんで。というわけで、ちょっと互換インクで遊んでみる気になってきました。

 ちなみに1本あたり100円というのは本当に格安だと思うんですけど、購入先はこちら です。↓

 iP9910も8600も、本来はBCI-7というインクが純正インクでした。このインクは現行のBCI-7eより若干容量が多く、しかもICチップが付いていないインクです。逆にいうと、iP9910と8600(そのほかに4100や7100もそうですが)は、ICチップの付いていないインクでも何の支障もなく動いちゃうわけです。お得でしょ? ハードオフでiP8600のジャンクを見つけて飛びついたのは、このプリンタならICチップのないインクでも動くことを知っていたから。ICチップ付きは何かと不便ですからね。もっとも、今販売されているインクジェットプリンタは、ほとんどすべてICチップ付きのインクじゃないと使えないと思いますが。
 ただキヤノンの場合、チップを両面テープとかで張り替えるだけで認識するみたいですね。9910と8600使いのおいらには関係の無い話ですけれど。上のお店、ICチップ付きのインクももちろんありますよ。お値段、倍(それでも1本あたり200円強)になっちゃいますけど。

 というわけで、写真の印刷も、今後は安上がりに行けそうだ、というご報告でした。印刷した写真の耐候性、耐久性については今しばらくお待ちを。

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