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2012年2月24日 (金)

Mac狙いのマルウェア「Flashback」に亜種出現、さらに巧妙な手口で感染広げる

 Integoのブログによると、Mac狙いのマルウェア「Flashback」に亜種が出現し、さらに巧妙な手口で感染広げているとのこと。

 Flashback.Gの亜種は、2つのJava脆弱性のいずれかを使用して自身をインストールしようとします。これが成功した場合、ユーザーは何の操作もなしにMacは感染してしまいます。

 Appleのソフトウェアアップデートにより、これらの脆弱性が利用できない場合、偽のAppleの証明書が入った、「Do you want content signed by "Apple Inc." to have access to your computer?」というアラートを表示し、マルウェアをインストールさせようとします。

 また、Flashback.GはVirusBarrier X6やその他のセキュリティプログラムがMacに存在する場合、インストールされないとのこと。これはマルウェアの作者が、セキュリティソフトに検出され、騒ぎが大きくなるよりも、セキュリティ対策されていないMacを狙うことで、静かに銀行口座やクレジットカード番号、その他のIDやパスワードを盗み出すため、と想像される。

 Macの世界でも、いよいよノートン・アンチウイルス 11.0 for Macのようなウイルス対策ソフト、セキュリティソフトの導入が必須となってきたのかもしれません。

 Windows同様、Macにも無料のものから有料の有名どころまで、多数のセキュリティ対策ソフトウェア・アンチウイルスソフトウェアが揃っています。でも、その前に、ソフトウェア・アップデートで脆弱性は潰しておく習慣をつけておかないといけません。もっとも、Macはデフォルトで、自動的にアップデートがかかるようになってはいますけどね。

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