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2012年2月23日 (木)

SIGMA DP2x ファームウェア Ver 1.02 と SIGMA DP1x Firmware Ver 1.03

 コンパクトなデジカメでありながら、キャノンのデジタル一眼レフ EOS 7D等と変わらない大きさのAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載した、シグマのDP2x。その最新ファームウェアである、Ver 1.02が公開されています。

 アップデートの内容は、

  • セットアップメニューで表示される言語を追加
  • 各種バグを修正し、動作安定性を向上

とのこと。

 シグマ DP2xは、CMOSのサイズが大きいだけでなく、採用されているCMOSセンサーにも特徴があります。それは、Foveonセンサー搭載を搭載していること。通常のCMOSセンサーやCCDセンサーは、2×2画素に配置された (ベイヤ配列) カラーフィルタを用いて、3原色の内の1色のみを各ピクセルで取り込んだ後、演算によって他の色の値を計算します。つまり、実際の色を取り込んでいるのではなく、演算で色を計算してます。そのため、偽色とよばれる実際には存在しない色が発生します。

 しかし、Foveonセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーです。シリコンの異なる深さに配置されている3つの層が、センサー表面に近い方から順に青(B)、緑(G)、赤(R)の光を取り込み、画像を生成。 原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができるので、立体的で臨場感のある画像が得られます。

 そういうこともあって、知る人ぞ知る名機ではあります。また、定価はすごく高価なのですけど、後継機種が販売されていることもあり、今やamazonで38,178円(執筆時現在)と、かなりお安く入手可能になっています。35mm換算で41mm相当(絞り開放F2.8)の画角。一般的に標準レンズと言われる50mmは、長すぎると感じられる方も多いですから、使いやすい画角かもしれません。

 さらに、シグマには、画角違いのシグマ DP1xというコンパクトデジカメもありまして、こちらも同じ1406万画素、APS-CサイズのFoveonセンサーを搭載していますが、レンズは28mm相当(絞り開放F4)となっています。こちらは、スナップ撮影に丁度いい画角ですね。

 で、このシグマDP1xのファームウェアも、最新版であるVer 1.03が出ています。

 アップデートの内容は、

  • セットアップメニューで表示される言語を追加
  • 各種バグを修正し、動作安定性を向上

とDP2xと同じです。

 1枚ずつじっくり撮るタイプの方は、シグマのこのデジカメは良き伴侶になってくれるでしょうね。

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