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2013年2月20日 (水)

SugarSyncがMacのCPUを激しく消費していたので、その原因を探ってみたら…

 うちでは、職場のMacBook Airと自宅のMacBook Proのフォルダを同期するのに、SugarSync(有料プランもありますが、5GB容量まで無料で使えるプランがあります。)を使っています。

 最近では、SugarSync以外にも、フォルダの同期をしてくれるサービスはあります。一番メジャーなのはDropboxでしょうし、マイクロソフトもSkyDriveというサービスを行なっています。

 それらの競合サービスと比較して、SugarSyncが優れているのは、

  1. 無料で使える容量が、SugarSyncは5GBと、Dropboxの2GBに比べ大きい。ただし、両方とも、友人を紹介するなどして、無料容量を増やすことはできる。最初から7GBと容量の大きいSkyDriveは、友人の紹介などで容量を増やせない。
  2. DropboxとSkyDriveは、同期できるフォルダに制限があるが、SugarSyncは任意のフォルダを同期対象にできる。
  3. 現状、この3つの中では、SugarSyncが最も早く同期する。

といったところでしょうか。まぁ、それぞれのサービスに一長一短がありますから、私は全て使っています、というか、使い分けていますけれども。

 以前に何度かご紹介していますが、私はSugarSync

  1. 職場のMacBook Airと自宅のMacBook Proの「書類」フォルダの中の「Homepage」フォルダ
  2. 職場のMacBook Airと自宅のMacBook Proの「ピクチャ」フォルダの中の「Homepage用画像」フォルダ

を同期しています。こうすることで、どちらかのMacの「Homepage用画像」フォルダに写真を放り込めば、次の瞬間にはどちらのMacのフォルダにも同じ画像が存在し、どちらかのMacの「Homepage」内のWebソースを編集(ホームページの作成には、Macの定番App RapidWeaver - Realmac Softwareを使っています)すれば、自動的にもう一方のMacのWebソースも最新になるという仕組みです。

 自宅や職場の複数のMacやPCで文書やExcelデータを編集する場合、どのMac、どのPCのファイルが最新版かわからなくなることがありませんか? SugarSyncを使って、文書フォルダを同期しておけば、そういう悩みはなくなります。

 また、iPhoneで撮影した画像などは、LTEや3G、Wi-Fi経由でSugarSyncにアップロードすれば、どちらのMacにも自動的に取り込まれているという便利さ。一度使うと手放せなくなりますよ。

 そんな便利なSugarsyncだったのですが、いつの頃からか、MacのCPUを専有するようになってしまいました。平気で100%以上のCPU使用率です。ひどい時は、Finderまで道連れにしたりして。
 SugarSyncもバージョンアップして、SugarSync 2.0になっていたので、この不具合の出ているMacBook AirのSugarSyncもバージョンアップしてみたのですが、解決せず。

Heavy_cpu_usage

 私は、Macの起動時に自動的に「アクティビティモニタ」が立ち上がるようにしているのですが、上のスクリーンショットはその最悪な状態を撮ったもの。
 上のような状態になると、Macが重くて仕事になりません。もちろん、7時間持つはずのMacBook Airのバッテリーも2時間足らずでなくなっちゃうしね。

 色々調べた結果、こういう状態になるのは、何らかのエラーで同期できなくっているファイルが存在するから、とのこと。というわけで、そのファイルを探します。

20130220_100018

 /Library/Application Support/SugarSync/の中に、sc1.logというログファイルがありますから、それをテキストエディットで開きます。その中に、

[error] [fs.download] [0xb1b7a000] [ScFsDownloadListener.cpp:2363 [ds] ref /sc/2699108/9104418_17419:!9160964_1191 failed set last mod time at パス名/ファイル名

という行がいくつか見つかるでしょう。パス名/ファイル名が1種類であれば、それが原因です。複数あれば、複数のファイルが原因です。それらを取り除いて、そして元に戻してやれば、SugarSyncの狂ったようなCPU消費率の問題は収まります。

 手順としては、

  1. メニュバーからSugarSyncを終了させる。
  2. 上のsc1.logで見つけたファイルを、SugarSyncで同期させていないフォルダにコピーする。
  3. SugarSyncを再開させる。
  4. 2.で退避したファイルを、同期フォルダに戻す。

という具合です。うちのMacBook Airの場合、原因ファイルに上記の操作をしたところ、

20130220_113923

上のスクリーンショットのように、非常に穏やかなCPU消費率に戻りました。

 というわけで、当方では不具合(CPU使用率の異常な上昇)が発生(MacBook Airだけで発生。同期しているもう一方のMacBook Proの方は、異常なしです。)しましたが、それも解決しましたし、やはりSugarSyncはおすすめです。

 そうそう、iPhoneやiPadでSugarSyncにアクセスするためのApp SugarSync - SugarSync, Inc.は、こちらから無料でダウンロードできますよ。→SugarSync - SugarSync, Inc.

 実際使ってみないと、シンクロできる便利さはわかりません。無料ですから、この週末にでもぜひ試してみてくださいませ。お金があれば、NASを導入するというのも1つの手ですが、SugarSyncの同期はNASの使い勝手をはるかに凌駕しています。

 NASはネットにつながっていないとアクセスできませんが、SugarSyncは自分のMac(あるいはPC)内に最新のデータがありますから、ネットにつながっていなくとも操作・閲覧・編集ができます。そして編集後のファイルは、そのMacがネットにつながり次第、自動的に同期されます。
 言葉で聞いていてもありがたみは伝わりにくいですから、ぜひ導入してみてください、無料なんですから。

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