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2013年6月12日 (水)

新型MacBook Air 2013、SSDはPCIe 2.0 x2接続。

 Readで700MB/sオーバーと、RAID 0構成のSSD並の速度を誇る、新型MacBook Air 2013のフラッシュストレージ。AnandTechによりますと、その高速性能は、従来のSATA接続ではなく、PCIe 2.0 x2接続へ変更することでもたらされているようです。

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 つまり、新型Airのフラッシュドライブは、Mid 2012モデルのMacBook Airのフラッシュドライブと互換性はありません。Mac Proに採用されたフラッシュストレージも、PCIe接続ですから、今後はこれが主流になっていくのでしょう。

 なお、OWCがすでに分解もしていまして、フラッシュストレージそのものを見ることもできます。

 ちなみに、MacBook Pro Retinaに搭載のSSDも、MacBook Air搭載のものと形状が違いますが、SATA 6Gbps接続だったはず。次期、MacBook Pro Retinaは当然、フラッシュストレージの接続方法をPCIeに変えてきますね。

 ここで困っちゃうのが、2012年以前のAirやRetinaのユーザー。SATAから、主流がPCIeに変わっちゃうと、サードパーティ製の廉価な互換SSD流通への期待が薄れていくわけで。
 おいらは、がんばって512GBにしたので、当分大丈夫ですけど、今回のフラッシュストレージ高速化と低電力化=バッテリー駆動時間の改善は、正直羨ましいです。ただ、CPU性能はシングルスレッド処理で2012モデルと同等、マルチスレッドだと2012モデルより遅いみたいですけど、グラフィックは改善されていますしね。

 逆に、AirにRetinaディスプレイ化を期待していた人も多かったようで、そういう人は肩すかし食らってるんでしょうね。いずれは、AirもRetinaディスプレイになるのかもしれませんが、Retinaは13インチモデルもありますし、Airとの棲み分け上、現在のラインナップでいいような気もします。Airは、価格も含め、WindowsからMacに乗り換えるユーザーにも買いやすいでしょうし。
 この肩すかし組のおかげで、店頭を含め、昨日販売開始されたばかりのMacBook Air 2013は、けっこう潤沢に在庫がありそうですよ。

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