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2013年7月23日 (火)

AR.Drone 2.0、ノーコンになり行方不明。30分後、木にひっかかっているのを発見・回収。

 AR.Droneがノーコン(Wi-Fi接続が切れた状態)になって、そのまま勝手に飛んでいって行方不明になった、という記事をいくつか読みました。現行のAR.Drone 2.0ではなく、たいていの記事では、初代のAR.Drone(PF720002)で事故が起こっているようです。

 無線が切れた状態で、勝手に飛行し続けたAR.Droneの有名な動画がこちら。こちらも、現行AR.Drone 2.0ではなく、初代のAR.Droneです。

 上記動画は、初代AR.Drone本体内蔵のカメラではなく、GoPro HDを積んで撮影されているので、非常に綺麗です。フルハイビジョンですしね。しかし、GoPro HDという重量物を積んでいながら、かなり高いところまで舞い上がっていますね。AR.Droneの意外なペイロードの高さにちょっとびっくり。

 4時間かけて捜索しても見つからなかった、上記の行方不明になったAR.Drone。キャプションにもありますように、幸い、一人の女性がこのAR.Droneを拾って交番に届け、AR.DroneとGoProは、オーナーの元に戻ったそうです。だからこそ、今こうやって、貴重な動画を見ることができるわけですけどね。いい人に拾ってもらえてよかったですね。今の日本なら、戻ってこない可能性のほうが高いかも、残念ながら。

 それはさておき、AR.Droneは初代から、Wi-Fi接続が切れるとその場でホバリング、すなわち静止する仕様なのに、なぜ行方不明になるんだ?、と昨日までは思っていたわけですよ。ところが、最近手に入れた3機目(あれ、いつの間に?w)AR.Drone 2.0が、昨日、行方不明になっちゃったんです。

 この3機目のAR.Drone 2.0、凄く状態の悪いものでした。マザーボード不良(ナビゲーションボードとのコネクタ破損。フロントカメラのフィルムケーブルコネクタも破損。)で、ナビゲーションボードも不良(コネクタ破損)、ボトムフレームグラグラ、プロペラなし、ギアなし、シャフトなし、底面カバーなし、バッテリーなし、充電器なし、屋外用ハルなし、室内用ハルもなしのナイナイ尽くし。

 それでも部品取りにできるだろうと購入したわけです。ええ、購入時にはまさかマザーボードナビゲーションボードがこんなボロボロとは思いませんでしたからね。だって、「部品としては問題ない」って説明に書いてあったし。
 でも、現実は問題大有り。

 ギア、シャフト、ペラを組んで、バッテリーを入れ、iPhoneと接続すると、iPhoneの画面には例の「障害発生:慣性装置異常」の文字が。これは、以前に経験していますが、ナビゲーションボードの不良と言うよりは、マザーボードのコネクタ不良の確率が高いんですよね。で、ばらしたところ、上記不具合が露呈したと・・・

 仕方ないんで、例によってハンダゴテを取り出して修理開始。マザーボードのコネクタにハンダを盛り直し、一応駐車場ではちゃんと動作することを確認して、公園で試験飛行。

 バッテリー2本目くらいまでは何の問題もなかった(ただし、動画にノイズが入ることが多い。)んだけど、3本目のバッテリーに交換したところ、「コマンドを送信できません」の表示。何度がバッテリーを入れたり、外したり、裏蓋をはずして中をのぞいたりしているうちに直ったので上にあげてみた。

 数分間普通に飛んでいたんだけど、急に操作不能になったのね。Nexus 7の画面を見ると、さっきの「コマンドを送信できません」の表示。あ、こりゃヤバい! まじでヤバイ!、と思っている間も、AR.Droneはどんどん飛んでいって、行方不明に。全然ホバリングなんてしないのね。

 公園まで自転車で行ったのが幸いして、20分ほどの捜索活動で木の上に引っかかってるを発見。夕闇が迫っていたけど、AR.Droneの脚部のLEDとマザーボードのLEDが点灯していたおかげで発見できました。

 しかし木の上でよかったよ。道路に飛び出して、クルマに当たったり、歩行者に当たってたら大惨事。


 上の動画が、ノーコン→横に流されながら樹上に墜落→行方不明→発見&回収されるまで、AR.Droneが撮り続けた絵です。しかし、墜落後40分近く、動画を撮り続けてくれたのは、ちょっと驚きです。だんだん暮れゆく中、発見して回収するまでの40分近く、真っ暗な状態が写っているだけですが。

 しかし、今回のような経験をすると、AR.Drone 2.0を飛ばす場所というのが、かなり制限されますね。おいらの場合、今回のようになぎさ公園から琵琶湖上で飛ばすことが多いんだけど、ノーコンになるとそのまま琵琶湖上で遭難だし。AR.Drone飛ばすために、常に救援用のカヌーも持って行ってってなると、すごく大がかりだし。

 今回のノーコンは、状態の悪いマザーボードゆえの事故かもしれないし、ちゃんとしたマザーでも、混信しまくっている2.4GHz帯のWi-Fiでは起こりえる事故かもしれない。もしかしたら、ちょっと古いAndroidアプリ版のAR.FreeFlight 2.0.16で操縦したからかもしれない。

 AR.Droneは、超楽しいおもちゃだけど、ノーコンになったら凶器にもなり得る。ユーザーは、このあたりをしっかり肝に銘じておく必要がありそうです。

 そんなわけで、企画中の「AR.Droneに最も適した=Wi-Fiの飛ぶ端末」は何か?ってのも、実験しにくくなるよね。Wi-Fiが切れたら、その場でホバリングしてくれることが前提の実験だから。

 他のAR.Droneユーザーの方で、ノーコン(Wi-Fiが切れた時に、ホバリングしない状態)の経験のある方。一緒に情報共有しません? この原因が究明できないと、安全に遊べない・・・

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コメント

masaさん

 2機遭難で6万円ほどの損失・・・

 しかし、それにもめげずなおAR.Droneを購入。お気持ちはわかります。ほんとうに楽しいおもちゃですからね。

 アメリでは、AR.Drone 2.0を2.4GHz帯の普通のラジコンにするキットもあるようですが、日本対応版が出れば、けっこう売れるかもしれませんね。
 私は、iPhoneやNexus 7で操作できるのが、AR.Drone 2.0の良さと思っていますが、Wi-Fiが切れた時の不安定な動作は改善してほしいものです。

一度、20mくらいの高さでいきなりエマージャンシーボタンを押した様にいきなり停止。
柔らかいところへの落下でモーターが一個破損でした。しかし、wifiが繋がらなくなりました。
故障が先か、落下して故障かは不明です。

ノーコンで2機遭難させてます。2回とも高度、遠くに飛ばし過ぎてwifi届かなかなくなって、機種が自動的に高度を6mまで下げようとする。wifiは直ぐに接続されない。
コントロール可能状態でもそうですが高度を上げる時はますっぐ上がりますが高度を下げる時は、力が抜けた状態で結構風に流されます。この高度を下げる時に更に自分から離れて行き更にノーコンで行方不明になったと思います。

masaさん

 8機目ですか? Parrot社への貢献度が凄いですね。
 私も気づいたら、初代を含めいつの間にか3機体制ですが、2機目と3機目は部品取り用がたまたま修理したら直って、飛べる状態になっているだけですからねぇ。

 通信遮断後に迷子になるのは、本当にかんべんして欲しいですね。オプションのGPSには、出発地点に戻ってくる機能が付いているそうですが、電波が切れたら自動的に戻るようになってほしいものです。

明日8台目のドローネが届きます。2台は遭難し回収できませんでした。2回ともかなりの高度で操作不能となり山の向こうへ。操作不能と共にカメラの映像もストップで全く探せませんでした。
wifiは、iPad,iPhone5,Kindoruの15800円か18,500円のモデルを使いましたがiPad 思い、首から下げるケースを使用。
iPhone5 小さくてやや操作しずらく、何回か緊急停止を押してしまった。iPhoneを落としてしまう。
で一番使いやすかったのがKindleで、wifiもアンテナ2個付いてるとかで強力で一番操作しやすいです。安いボールペン刺し用のゴムがついている所にストラップつけて。
廃校になった小学校で2回遭難しましたが調子に乗って遠くに飛ばし過ぎてしまいますね。電波が届かなくなってから追いかけても間に合いません。

2000mAhのバッテリー、質量は何gくらいですか? あと、チャージは2C程度は可能ですか?
私は飛ばしている間に、けっこう飽きてしまうので現在の1300mAhくらいの飛行時間で十分満足しています。5Cチャージできるので、充電も20分もあればすみますし。

いずれはGoProなんかを積んで撮影したいので、軽量なカメラと軽量で高性能なリポバッテリーを探しています。今のところ、GoProとハイペリオンの組み合わせと考えているんですけれども。

アリババもeBayなみの保証を用意しているみたいですが、まだなんかちょっと信用できずにいます。たぶん、大丈夫なんでしょうけども。

なんども、すみません
最近中国のアリババという、ショッピングサイトで、バッテリーを二回買いましたよ

2000mhでなかなか良かったです
送料無料で3500円でした

いちどバッテリーをチェックしてみたいのですが、バッテリーチェッカーは持ってないので、そのまま使ってます
こすぱはかなり良いとおもいます

ただ、2週間程到着にかかりますけどね

こちらこそ、また実験や面白い情報たのしみにしてます!

お互い墜落に気をつけて楽しみましょう(笑)

 フローターはいい考えですね。確かに、風の影響は受けやすくなるでしょうが。
 eBayやamazon.com、その他海外通販は私もよく利用しています。ひところより円安になりましたけど、それでも送料含めてすごく安く購入できますよね、リポバッテリーでも充電器でも。ありがたい話です。
 また、有用な情報がありましたら、教えてください。

返信ありがとうございます。

最初からiphoneで飛ばしてます
「drone control」だと感覚センサーが使えるのでこのアプリばかり使ってます。

琵琶湖なら、私も今考えてますが、足に浮き袋みたいなフローティングをつけて湖上からの離陸着水はいかがですか?

私はもう製作をして風呂場試しましたが、機体が軽いのであまり大きいフローティングをつけなくてもいいようです。

が空中での姿勢、風の影響でひっくり返る、動画をみたことがあります。

必ず水の上ってとばしたくなるじゃないですか?(笑

また本格的に作ろうと思ってますよ。

ちなみに足にはモーターを保護するスポンジをつけてます
海外から注文で取り寄せできます
海外のほうが色々パーツが豊富みたいですね
まあ自作すればいいのですが、おっさんになると
めんどうで(笑)


しかしPCの知識が豊富そうでうらやましいです。

名古屋さん、はじめまして。

 参考にしていただいているようで、書いているものとしてはありがたいです。
 今や無料のHot Spotもたくさんある、2.4GHz帯Wi-Fiですから、混信もありますよね。そうなると、山の上の高原とか、夏場のスキー場とかくらいしか、安全に飛ばせる場所はないわけですが。

 滋賀県の場合、琵琶湖岸なら比較的安全・安心なのですが、湖上でノーコン=3万円をなくす、のと同じですから、これもまたけっこうドキドキです。

 お使いの端末は、iPhoneですか? 昨日、初代AR.Droneを引っ張りだし、iPhone 4とiPhone 5で比較しましたが、どちらも25〜30mくらいでWi-Fiが切れるような感じでした。iPhoneのWi-Fi、もう少し飛んで欲しいですね。Nexus 7の方は、相変わらずマルウェア判定されて使えません。これも困ったものです。

こんにちは、実は以前よりこのサイトを参考にして、ドローンを直したり改造したりしてました、ありがとうございます。

私も飛ぶ場所が無く、困ってます

またwifi切れも街中では、やはり混信が多いのか、頻発します

一応ホバリングはしてるのですが高所だと風に流され移動していきます、ハラハラします

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