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2013年10月18日 (金)

iPhone 5sのモーションセンサーが狂っている原因は、ボッシュ製の加速度センサー。

 10月6日のブログで、「iPhone 5sの加速度計、ジャイロスコープ、コンパスが狂っていると話題に。」とお伝えしましたが、その原因が判明したようです。原因を突き止めたのは、RealithCapのCEO、Eagle Jones氏。

 iPhone 5sのモーションセンサーが狂っている原因は、iPhone 5sから新たに採用された、ボッシュ製の加速度センサー Bosch Sensortech BMA220にあるとのこと。

 iPhone 5に使われているモーションセンサーは、STMicroelectronicsのLIS331DLH。両パーツの価格は、ともに$1ほどで変わらないそうですが、ボッシュのBMA220の方が低消費電力だそうです。
 ただ、両パーツの精度は異なり、iPhone 5で使われていたLIS331DLHの精度は±20mgなのに対し、iPhone 5sのBMA220は±95mgとのこと。

 ±20mgは傾き検知において、±1度。±95mgは傾き検知において、±5度に相当するそうで、iPhone 5sに見られる狂いと一致します。

 この誤差は、iPhone 5sのファームウェアで修正可能なはずですが、Appleは現状それに対応していないようです。iOS用の各App側で対応することは可能なようですが、アプリ開発者の負担は大きいですね。本来、Apple側が何とかすべきとは思うのですが。

 Eagle Jones氏は、近いうちに各アプリ側でこの問題の解決策を実装する方法をブログで知らせる、とのこと。iPhone 5sユーザーは、各アプリが対応してくれるまで、少々不便を強いられることになりそうです。

 しかし、Jobsの時代にはちょっと考えられなかった、Apple製品の不具合。Jobsの頃にも不具合やバグはありましたけど、それらはApple側が責任をもって対処したものなのですけどね。

 おいらが来年買い換える予定のiPhone 6では、こういう不具合がないことを願います。

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