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2014年6月30日 (月)

Apple、プロ向けRAW現像アプリ Apertureの開発を終了。

 Appleが、プロカメラマン向けRAW画像現像・編集ツールAperture - Appleの開発を終了するようです。

 Apertureのライブラリは、iOS 8および今年後半に登場のOS X Yosemite用の新しい写真アプリケーション「Photos」に移行可能とのこと。

 ただ、iCloudと統合されたこの新しい写真アプリが、Apertureと同等の編集機能を備えているのかどうか、このあたりは全くわかりません。また、iOSやMac OS X用のiPhotoも、新しい写真アプリに移行とのこと。

 たぶん、iOS 8およびOS X Yosemite公開後、Aperture - Appleは、Mac App Storeから姿を消すのでしょう。買うなら今のうち!ではありますが、今後発売される新型デジタル一眼のRAWデータに対応してもらえないのであれば、買っても意味がないですし。

 一番困るのは、現在Apertureをお使いのプロフォトグラファーの方々。ライバルのAdobe Photoshop Lightroomが、どんどんバージョンアップを重ねている間に、現行Apertureは、全くバージョンアップされませんでした。新しいデジカメのRAWファイルへの対応はされていましたけどね。

 以上の現実から、開発はずいぶん昔から終了していたのだろう、そして新しい「写真.app」にリソースが集中されていたのであろうことを予想していた人は多いかも。

 ただ、Appleのプロ向けアプリが減っていくのは悲しいものがありますね。

  1. Logic Pro X
  2. Final Cut Pro

の2つのプロフェッショナルなアプリの開発は続くようです。もっとも、Final Cut Proは、Mac App Store版になって大幅に安くなりましたが、機能的に削られた部分も多く、旧バージョンのパッケージが再販されるなど、テレビ局等の現場ではかなり混乱しました。

 最近のAppleは、アプリの機能を絞り込んで、単純にだれでも使いやすくすることに注力しているようです。iLifeアプリのiMovieでも、バージョンアップのたびにできないことが増えていたりしますし。iWorksもそうですね。

 OSのバージョンアップにアプリがついていけていない状態なのかもしれませんが、これは今後のアップルにとって、大きなマイナス要因となりそうです。

 新写真アプリケーションも、今までの経験からすれば、Aperture - Appleには及ばないアプリになっていそうです。Adobe Photoshop Lightroomに乗り換える人が増えそうです。

 こういう商売のタイミングを逃さないアドビシステムズのことですから、いつも以上にお得な乗り換えパッケージとか、販売されるかもしれませんね。

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