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2015年11月17日 (火)

紳士靴は英国製に限る! Mark McNairy(マークマクナイリー)ってお買い得かも!

 紳士靴は英国製に限ります。かつてはあちらのバーゲンを利用すれば2万円台で個人輸入できていた、Loakeやサンダース、アルフレッド・サージェントは、アベノリスク円安=ポンド高で、軒並み値上がり。

 もちろん、日本での価格も大幅上昇してしまいました。LOAKE(ローク)サンダース(SANDERS)は、まだ4万円台で買えますが、Alfred Sargent(アルフレッドサージェント)なんてもう手が届きません。

 格安プライスを下げているのは、円高=ポンド安の頃に輸入された売れ残りだけですね。

 そんなわけで、英国靴入門に最適だったサンダース(SANDERS)も少々敷居は高くなったわけですが、探せば安いサンダース(SANDERS)はあります。

 サンダース(SANDERS)というシューメイカーは、1873年にサンダース兄弟によってラシュデンに設立された約135年の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトン最後の実力メーカーですが、イギリス国防総省(MOD)はもとより、世界中の警察や消防、軍にブーツをはじめとする革靴を納品しているメーカーでもあります。

 もちろん、官公庁だけじゃなく、色々なファッションブランドの靴の製作・製造も請け負っています。そんな中には、由緒正しきサンダース(SANDERS)製のグッドイヤー・ウェルト製法でがっしりと作られた、お買い得な靴もあるわけです。

 例えば、私の持ってるこいつ。

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 Mark McNairy(マークマクナイリー)のプレーントゥです。

  マーク・マクナイリーという人は、かつてはJ.PRESS(ジェイプレス)のディレクターでした。そんなわけで、彼は基本はアメトラ・アメカジだけども、現代的な、ちょっと遊び心溢れすぎているような靴を作っています。公式Webは、こちら

 ↑の写真だと、ナチュラルウェルトの黒いプレーントゥにしか見えませんが、実は仕事にはちょっと使えません。もっとも、ナチュラルウェルトの時点で、仕事ではアレですが。

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 ソールが、ブリックソールでしかも鮮やかなブルー。これは、Mark McNairy(マークマクナイリー)がよく使うデザインなんですけどね。ブリックソールの色は、ブルーだけでなくピンクやイエローさえあります。

 今、作っていますって書きましたけど、実際に作ってるのは、イギリスは靴の聖地ノーサンプトンのサンダース(SANDERS)です。

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 さすがにサンダース(SANDERS)のネーム入っていませんけど、写真のようにMADE IN ENGLANDの文字が誇らしげに印刷されています。

 もちろんサンダース(SANDERS)ですから、グッドイヤー・ウェルト製法です。黒のカーフは、なかなか上質で、もっちりしていて分厚いです。BARKER[バーカー]に比べると、はるかに分厚いです。Alfred Sargent(アルフレッドサージェント)のもっちり感に似ています。

 ブリックソールが減ってしまったら、彼の遊び心を生かして、同じ色のダイナイトソールにオールソールするもよし、ナチュラルウェルトを生かして、レザーソールにオールソール(もちろんコバ周りはナチュラルのまま)するもよし、いっその事ナチュラルウェルトも黒く染めてビジネス仕様のプレーントゥにするもよし、と1粒で何度も美味しく楽しめそうな靴です。

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 で、マーク・マクナイリーの公式Webをご覧いただければ、ここの靴はけっこういい値段($400前後)のする靴だということがお分かりかと思います。

 でも、たいていの人は知りませんよね? マーク・マクナイリーなんて聞いたこともないですよね? というわけで、公式Webの価格と比べると格安で買えちゃうモデルも多数あります。そう、amazonならね。

 例えばこれからの季節、[マークマクナイリー] Mark McNairy Two Buckle Monk(19,440円)」などは、オシャレだと思います。

 スエードのダブルモンク。こいつは耐久性に優れたダイナイトソールですし、オールソールが必要になるとしても5年ほど先でしょう。トップリフトの補修は、オールソール前に2回ほどする必要があるでしょうが。

 ソールのことを考えるても、この値段で長く履けるというのはかなりお買い得です。

 [マークマクナイリー] Mark McNairy Country Brogue Shoe(20,304円)」も、いい感じです。

 こちらは同じスエード素材ですが、フルブローグ。アメリカ風に言えばウイングチップです。ソールは、リッジウェイソール。ダイナイトソールよりさらに厚みがありますから、耐久性はさらに上ですね。

 リッジウェイソールは厚い分、足に伝わるショックも軽減されますし、長距離を歩くことの多い私が好きなソールでもあります。

 スエード素材ですが、ともにカラーがLoden Greenという少々ミリタリーテイストなカラー。これは、マークマクナイリーテイストより、サンダーステイストの方が濃い靴のように思いますが、いかがでしょうか?

 そもそも、ダイナイトソールやリッジウェイソールにオールソールすると、それだけで15,000円オーバーです。そんなお高いソールの付いた、グッドイヤーウェルト製法で、英国製の靴が2万円って、お買い得じゃないですか?

 これからの季節はブーツでしょ?、って方には、[マークマクナイリー] Mark McNairy Country Brogue Boot(22,464円)」[マークマクナイリー] Mark McNairy Low Brogue Boot(34,020円)」もコスパ高いです。

 サンダース(SANDERS)が作ってるんですよ。サンダース(SANDERS)のブーツですよ。

 個人的にMark McNairy(マークマクナイリー)の靴は、2万円前後であれば十分にお買い得。1万円台なら、靴好きなら試しに買ってみるだけの値打ちがあると思っています。今や、サンダース(SANDERS)の靴は、そんな値段では買えないわけですから。

 「amazon」だけでなく、「ヤフオク」でも、新品が格安出品されていたりします。

 Mark McNairy(マークマクナイリー)の靴。デザインさえ気に入れば、作りはサンダース(SANDERS)ですから、十分しっかりがっちりしています。というわけで、英国靴好きにはお勧めだとは思うのですけどね。

 最後にサイズ感など。ラスト(木型)はサンダースのものとは違って、マークマクナイリーオリジナルと聞き及んでいます。私の持っている写真のプレーントゥは、ウィズも広めでけっこうゆったり目のはき心地です。

 私の足は、実測で足長277mm前後、足囲269mm前後、JISで言えば27.5cmのEEEだと思いますが、写真の靴だとUK9で、厚めのソックスを履いていてもゆったりと履けます。133ラストのチャーチ、UK9 Gウィズより、長さもありますし、幅もあります。チャーチは、ウィズはともかく、表記の割に長さが短すぎるんですけどね。

 似た感じの履き心地というか、ほぼ同じサイズ感なのは、[グレンソン] GRENSON ARCHIEかな。こいつのUK9 Gウィズと、写真のプレーントゥは同じサイズ感です。以上、参考になりましたら。

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