紳士靴は英国製に限る! ボーウェン(BOWEN)のローファーが13,530円ほか、ジョンホワイト(John White)もお買い得!
紳士靴は英国製に限ります。もちろん、その製法はグッドイヤーウェルト製法で。
amazonが、その英国製ドレスシューズを格安で購入できる「アーリーサマーセール」を開催しています。
このセールでは、例えば、
- [ボウエン] BOWEN コインローファー
・・・13,530円
- [ジョンホワイト] John White UK BOURTON
・・・17,301円
- [ジョンホワイト] John White KB202
・・・13,569円
- [ジョンホワイト] John White KB203
・・・17,431円
- [ジョンホワイト] John White UK WROXTON
・・・17,471円
- [ジョンホワイト] John White UK WESTBURY
・・・12,934円
- [ジョンホワイト] John White KB204
・・・15,582円
等々、驚愕のお値段で購入することが可能です。
1.の「[ボウエン] BOWEN コインローファー」。私も大好きなボーウェン(BOWEN)は、おフランスのブランドというか、セレクトショップ。そして、靴の製造はAlfred Sargent(アルフレッドサージェント)
に委託しています。
つまり、パリのエスプリ漂う靴でありながら、Made in Englandの英国靴なわけです。
さて、2-7のJohn White(ジョン ホワイト)ですが、こちらは公式Webをご覧いただいた方が早いでしょう。
公式Webにある通り、1919年、イギリスはノーザンプトンで創業した老舗シューメイカーです。
今でこそ、イギリス軍への靴の納入メイカーといえば「SANDERS(サンダース)」ですが、第2次世界大戦中はJohn White(ジョン ホワイト)
が、イギリス陸軍へのブーツ供給最大手でした。
その靴は、戦場から戻ってきても、ほとんどダメージがないほど頑強だったそうです。
紳士靴は英国製に限る、と書きながらアレですが、John White(ジョン ホワイト)は、Handmade in Englandのモデルもあれば、ポルトガル製のモデルもあります。そのあたり気になる方は、公式Webでご確認ください。英国製なら、「Handmade in England」と表記されています。
上記の内、「John White UK」と記載されているものは、英国製のような気がしますけどね。
しかしこの価格ですし、ポルトガル製でも納得できそうな気もしますけども。ソールは全て、実用的なダイナイトソール。普段使いには、最高に良さげです。これからの雨の季節にも活躍してくれそう。内羽根フルブローグの「[ジョンホワイト] John White KB202」、ポチっちゃおうかなぁ。
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