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2016年7月19日 (火)

紳士靴は英国製に限る! ジョンホワイト(John White)のUK WROXTONについて。

 紳士靴は英国製に限ります。スーツにジャケット、コートもイギリス製がいい感じですよね。

 以前、これって超お買い得じゃない!?とブログに書いたジョンホワイト(John White)の靴ですが、試しに1足買ってみましたのでご紹介。

 購入したのは、英国靴なのにアメリカンなロングウィングチップの[ジョンホワイト] John White UK WROXTONです。私の購入価格は、13,090円でした。定価は54,000円ですけどね。

 ただいま絶賛爆下げ中のイギリスポンド(GBP)ですが、13,090円ということは、100GBPです。ご存じの通り、こんな値段で英国製のグッドイヤーウェルト製法の靴は、あちらでも売っていません。

 もし売っていたとしても、イギリスから個人輸入すれば、送料&関税で5千円以上プラスされます。どう考えても、個人輸入するより、日本のamazonから買う方がお得ですよね。送料も無料ですし、30日間返品可能ですし。

 なぜ[ジョンホワイト] John White UK WROXTONを買ってみようと思ったかと言いますと、

  1. 公式Webでは、Blake Stitch Construction(マッケイ製法)と記載されているが、amazonの商品説明ではグッドイヤーウェルト製法と記載されている。実際のところ、どうなのか確認したかった。
  2. 公式WebではHandmade in Englandの記載がないので、ポルトガル製の可能性もあるが、amazonではわざわざ「UK Wroxton」と品名を謳っているので、製造国を確認したかった。

の2点が理由。

 ま、先日のブログで、『「John White UK」と記載されているものは、英国製のような気がします』と書いた手前、最低限の確認しておこうというわけですね。

 で、結果ですが…

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 箱には、「Made in England」の表記。革タグには、「MADE IN NORTHAMPTON ENGLAND」の表記。靴本体にも、「Made in England」の表記がありまして、イギリス製であることが判明しました。

 ってか、箱とインソックにはSANDERS(サンダース)の靴と同じく、ロイヤルクラウンの刻印があります。このあたり、もともと陸軍用のブーツの製造から始まったジョンホワイト(John White)の歴史を感じることができますね。

 さらに、2.のグッドイヤーウェルト製法なのかどうか?、という点についてですが、上の2枚目の写真の革タグに「BRITISH GOODYEAR WELTED FOOTWARE」と刻印がありますので、製法もグッドイヤーウェルト製法でまちがいないようです。

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 ↑のように、中底には縫い目もありませんし、グッドイヤーウェルト製法でしょう、これは。

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 外観上、特徴的なのは、フルブローグはフルブローグなんですけどアメカジ的なロングウイングチップであること。そして、ナチュラルカラーのストームウェルト。革積みのヒール。

 素材は、グレインレザーです。グレインレザーの靴は、他にはSANDERS(サンダース)製の靴を2足持っていますが、ガッチリもっちりのSANDERS(サンダース)のグレインレザーに比べ、やや薄く感じられ柔らかくなめされています。

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 本底は、堅牢な ITSHIDE社のスタッデッドソール。Harboro Rubber社のダイナイトソールと似た外観ですね。

 よく歩く私には、減りにくい&厚めのソールというのがありがたいわけですが、ITSHIDE社のスタッデッドソールは6mm厚で、トップリフトは9.5mm厚もあります。

 これはオールソール以前に、トップリフトの交換もかなり先のことになりそうです。

 イギリスの軍隊で使われた堅牢な靴が売りのジョンホワイト(John White)の靴には、最適なソールかもしれません。雨の日も安心して履けますし、実用性抜群のソールです。

 最後にサイズ感というか、フィット感です。

 公式Webによれば、ウィズ(Width)はF。つまり、イギリス靴としては標準的なウィズですが、日本のJISで言うところのEE程度はありそうです。

 私の足は足長276mm、足囲269mmほどで、JISでいうと27.5cmのEEEですが、UK9(27.5-28.0cm相当)で、最初からどこも痛くない感じ。

 最初に書いたように、アッパー全体がかなり柔らかくなめされたカーフを使っているせいもあるでしょう。

 靴紐を締めると、外羽にもかかわらず羽根の開きは5mmほど。これはしばらく履き込んでフットベッドが沈むと、羽根が閉じきってしまう可能性大です。チャーチ等に比べると、ハーフサイズ近く大きめと言ってもいいようなフィット感ですね。

 ほぼ同じようなサイズ感の靴は、「[サンダース] SANDERSのミリタリーダービー」。「[サンダース] SANDERSのミリタリーダービー」のレビューは、こちらです。

 かかとは特に大きいという印象はありません。が、まだ履き込んでいないので、詳細な履き心地はまた後日にでも。

 しかし、13,000円で英国製のグッドイヤーウェルト製法の靴が手に入ったわけで、ラッキーでした。ポンドはもう少し下がるかもしれませんが、それを考慮してもなお買い得かな。

 以上、[ジョンホワイト] John White UK WROXTONの簡単なレビューでした。作りも悪くないですし、オススメの英国靴ですよ。

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