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2017年6月29日 (木)

Macで音楽や動画の再生速度を変えるには? QuickTime Playerでスロー再生すればいいじゃない!

 何をするにも便利なMacですが、最近は、ウィンドシンセサイザーEWIの練習でもMacが、というか、iTunesの中の曲たちが大活躍。

 で、EWIの練習にあたって、練習中の曲をスロー再生したいってことがよくあるわけですね。Tempo=100の曲をTempo=75とか、50(これは遅すぎて、逆に大変ですが)で練習すれば、EWI初心者にも優しいわけです。

 あと、耳コピする人にも、音楽の再生を遅くするという需要はあります。

 実は、耳コピ用には最適なアプリがMacにはありまして、それがCapo 3 - Learn more songs in less time - SuperMegaUltraGroovy, Inc.

Capo01

 「Capo 3」で、iTunes Storeで購入したTRUTH - THE SQUAREを読み込んだ状態です。

 音楽データを読み込むだけで、上図のようにテンポやキー、コード進行まで表示してくれるわけですが、左下をご覧いただくと、SPEEDと表示されたボタンがありまして、ここで曲の再生スピードを

  • 1/4
  • 1/2
  • 3/4
  • 等速
  • 1.5倍

に変更することができます。その中間、たとえば90%の速度で再生とかも可能です。もちろん、再生スピードを変更しても、キーは変わりません。

 なお、Macでカラオケ練習(ボーカル)したい場合、テンポは変えずにキーを下げたいとか上げたいいう需要もあるかもしれません。その場合、「SPEED」ボタンの下の「PITCH」ボタンを押すと、曲の再生速度は変えずに、-12〜+12の範囲でピッチだけ変更することが可能です。

 また、かつては4千円オーバーだった「Capo 3」の対抗馬Riffstation - Sonic Ladder Ltd.が、現在無料となっています。こちらをダウンロードして使うのもいいですね。

 「Capo 3」同様、テンポやキー、コード進行まで解析してくれる高機能なアプリです。

 音楽はともかく、動画も、となると無料のQuickTime Player 7を使いましょう。

 QuickTime Player 7は、Appleがサポートをほぼ終了しているアプリですが、現行の「QuickTime Player 10」より一部機能では高機能です。

 その1つが、動画や音楽の再生スピードを自由自在に変更できるところ。

Qt7

 再生したい動画や音楽をQuickTime Player 7で開き、QuickTime Player 7のメニューバーから「ウインドウ」→「A/Vコントロールを表示」を選択します。

Qt7_1

 すると、上図のパネルが開き、楕円で囲った部分で、「再生速度」を自由自在に調整できます。もっとも、自由自在といっても、1/2倍速から3倍速までの範囲ですけどね。

 音楽練習でも、これで十分だったりします。

 一般的にQuickTime Player 7は、動画再生用のツールだと思われていますが、動画だけでなく、iTunesの曲も再生可能ですし、MIDIファイルだって再生可能です。

 しかも、集中的に練習したい部分は、その部分を「範囲指定」して、「再生を繰り返す」こともできます。

 現行OSのmacOS Sierraでも、QuickTime Player 7はインストール可能ですし、問題なく動作します。次期OSはわかりませんけどね。

 こんなに便利なQuickTime Player 7ですが、すでにAppleによるサポートはほぼ終了(Windows版は完全終了。Mac版は正式には終了アナウンスこそ出ていないけど、終了予定なのは明らか。)しています。

 となると、後継の「QuickTime Player 10」を使うしかないわけですが、「QuickTime Player 10」には、動画の再生を早送りする機能はあるのですが、音楽の場合、早送りすると肝心の音が出ないという仕様になっております。

 さらに致命的なのは、「QuickTime Player 10」には、スロー再生する機能がありません。困ったもんです。

 と、ここで困っていても始まらないので、Appleスクリプトで「QuickTime Player 10」で再生中の動画や音楽を「0.5倍速(1/2)」あるいは、「0.75倍速(3/4)」に、スロー再生するアプレットを作成しました。

をダウンロードしてください。

 「QuickTime Player 10」で動画や音楽を再生中に、このダウンロードしたアプレットをダブルクリックすると、再生スピードが1/2あるいは3/4のスロー再生になります。

 元のスピードに戻すには、一旦、QuickTime Player 10上のストップボタンを押して、再度再生してください。等速に戻ります。

 ただし、動作確認は、macOS Sierraをインストールした私のMacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)でしか行っていませんので、これより古いOSだと動かないかもしれません。

 でも、古いOSなら、古いQuickTime Player 7を使えばいいでしょ。

 以上、Macで音楽や動画をスロー再生する方法をいくつかご紹介しました。

 最後に、現在EWIで練習中の曲です。なかなか上手くなりません。困ったもんだ(こちらの方は、かなり深刻)。

 間奏の部分は、本来アドリブなんですけど、譜面見ながら吹いてます。もちろん付いていけてませんし、最後なんか転がり落ちてますもんね。先は長い…

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