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2017年12月12日 (火)

FAXサーバーをiBook G4からMacBook Pro (15-inch, Core 2 Duo)に入れ替え!

 FAX、ファックスって言ってるのは日本だけらしいですが。

 そりゃそうですよね。写真でもPDFでも、メールでやりとりできるわけで、今さらFAXなんてという気はします。

 しかし、日本で仕事する場合、やはり必要なんですね。ビジネス後進国です、日本。

 で、今までiBook G4とPagesender(開発終了)という優れものアプリを組み合わせてFAXサーバーにしていたんですけど、10数年前のMacですから、そろそろ新しいのに入れ替えないとね、ということで、約10年前のMacBook Pro (15-inch, Core 2 Duo)にリプレースすることにしました。

 製造年的には、2003年製造から2006年製造へ、3年ほど若返っただけですが、Power PCからIntel Macになるわけで大幅変更です。

 で、iBook G4にはモデムが内蔵されていたのですが、MacBook Pro (15-inch, Core 2 Duo)には、モデムが内蔵されていません。というわけで、最初にやらなきゃならないのがUSB FAXモデムの調達。

 ネット情報を漁りまして、amazonで販売されているTSdrena USB接続 56k アナログ回線接続 FAX/DATE(14.4K) モデム PCM-UBAM1-KならMacで動作するとのこと。

 で、ポチって到着したのがこちら。

Img_5162

Img_5164

Img_5168

 あれ? なんかLEDの位置が違うんですけど。

 嫌な予感的中。Macで動作しません。

 動作するモデムは、

USB Modem:

 製品 ID: 0x1340
 製造元 ID: 0x0572 (Conexant Systems, Inc.)
 バージョン: 1.00
 シリアル番号: 12345678
 速度: 最高 12 Mb/秒
 製造元: Conexant
 場所 ID: 0x14100000 / 11
 利用可能な電流(mA): 500
 必要な電流(mA): 100

と表示されるらしいんですが、うちに届いたモデムは、

Usb_hsf_modem

↑のように、

USB HSF Modem:

 製品 ID: 0x1300
 製造元 ID: 0x0572 (Conexant Systems, Inc.)
 バージョン: 1.00
 シリアル番号: 12345678
 速度: 最高 12 Mb/秒
 製造元: Conexant
 場所 ID: 0x14144000 / 11
 利用可能な電流(mA): 500
 必要な電流(mA): 260

といったぐあいで、製造元は同じながら、全く異なるモデルのようです。

 しかたないので、高いけど、動作することがわかっている、つまりメーカーが動作保証しているUSRobotics USR5637を調達。

 ただ、調達時、amazonでは1万円越えだったので、eBayで調達しました。その時のPayPal手数料込みのレートで、本体が$55.42(6,427円)、送料が$15.77(1,829円)の合計 8,256円と高い買い物でした。

 それでも、amazonより安く調達できたわけですが。

 到着したUSRobotics USR5637です。

Img_5300

Img_5302

 ドライバやマニュアルを収めたCD-ROMが付属しますが、Macで使う場合、Apple標準のドライバでOKですから、CDは使いません。

Img_5304

Img_5306

 USBイーサアダプタ等と比べると、かなり巨大です。iPhone 5sと並べてみました。その巨大さがお分かりいただけるかと。

 で、MacBook Pro (15-inch, Core 2 Duo)につなぎまして、「システム環境設定…」の「プリントとスキャン」で、+を押してFAXモデムを追加。

20171211_175728

 ↑のように全く問題なく認識されました。テストの結果、送信・受信とも問題なし。画像をご覧いただければわかりますが、ネットワークでファクスを共有することも可能です。

20171211_175655

 なお、AppleがUSB FAXモデムをサポートしているのは、macOS X El Capitanまでです。そもそも古いMacBook Pro (15-inch, Core 2 Duo)でサポートされているOSは、Mac OS X 10.7.5止まりですから、問題なし。

20171211_180318

 MacからUSRobotics USR5637は、↑のように認識されています。

 さて、職場では受信したFAXを各社員へメールで飛ばしていたんですが、Appe純正のFAXアプリだと、1つのメルアドにしか転送できないのね。Pagesenderは、複数のメルアドに転送できたんですけどね。

 しかたないので、一旦Gmailに転送して、Gmailから各自のメルアドに転送する二段構えで対処しました。

 今さらMacをFAXサーバーにする記事の需要など皆無と思いますが、古いMacの活用法のひとつとして。

 古いMacはFAXとして再利用することもできますよ〜! 受信したFAXはPDFとして保存されるので、紙は不要になるしエコです。もちろん、PDFですから、印刷も可能ですけどね。

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