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2018年3月 9日 (金)

シーゲイトの3TB HDDが2TBプラッタで省電力化。その結果、7200rpmの3TB HDDは入手難に!

 Macをお使いなら、システムはSSD、倉庫はHDDという方が大部分と思います。

 最近のMacの場合、SSDはNVMe接続で速さを極めてますし、HDDは大容量化&低価格化で倉庫の用途にはもってこいです。

 そのハードディスクですが、シーゲイトのデスクトップ用3TB HDDがST3000DM007/Aにモデルチェンジしています。

 前モデルのST3000DM008までは、3プラッタ6ヘッド構成だったのですが、ST3000DM007/Aから、2プラッタ4ヘッド構成となりました。

 データ転送速度に直結する回転数は、7200rpmから5400rpmに低下。その代わりキャッシュ容量は64MBから256MBに増えています。

 プラッタの高密度化とキャッシュ容量の増加にもかかわらず、最大転送速度は185MB/sと前モデルの210MB/sより低速化。その代わり省エネ&薄型化(-6mm)とされています。

 3プラッタのST3000シリーズは、悪名高い「ST3000DM001」から始まったのですが、こいつはAppleがリコールした曰く付きの製品。ファームウェアに問題があり、その壊れっぷりの見事さは、故障率150%(故障で返品、RMAで交換したのも壊れる)とも言われました。

Blogdrivefailurebymanufacturer1_2

 前モデルのST3000DM008は、ファームウェアは別物になっていますけれど、ハードウェア的には壊れやすかった「ST3000DM001」の流れをくむモデル。

 一方、2プラッタのST3000DM007/Aは、WDの4TBより評判の良かったST4000DM004と同じ2プラッタ4ヘッド構成で、信頼性や耐久性にも期待したいところです。

 期待したいところではありますが、7200rpmの3TB×4発でRAID 10を組んでいるおいらの場合、このRAID 10を構成している「ST3000DM001」が壊れたら、交換するHDDが手に入らないってことじゃない?

 今後、7200rpmのST3000DM008は入手難&高価になるでしょう。RAID 10環境で7200rpmと5400rpmの混在って、誰が考えてもお勧めできませんよねぇ。

 ま、こういう心配は実際に壊れてからすればいいんですけど、何と言っても2014年末ごろ製造の「ST3000DM001」がまだ2台入ってますからね、うちのRAID。いつ壊れてもおかしくありません。

 今のうちに7200rpmの3TBを確保しておくべきか、ブログネタとして7200rpmと5400rpmの混在環境で人柱〜するか。面白いのは、多分後者だと思うんですけどね。

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