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2018年9月28日 (金)

「macOS High Sierra」インストール用のUSBメモリを作る! ついでに「SanDisk USBメモリ Ultra Fit」のベンチマーク。

 世間では、「macOS Mojave」の話題で持ちきり(そうでもないか。)ですが、私の使っているMacは、まだ「macOS Sierra 10.12.6」。

 仕事で使っているMacは、うかつにOSのアップデートができないものですが、私の場合、古いアプリ(Adobe CS6)を後生大事に使っていたり、最近では音楽関連のDAWやソフトウェア音源も大量にあって、特に問題なけりゃ「macOS sierra 10.12.6」のままでもいいか、って感じになりつつあります。

 しかし、「macOS Mojave」が出た今となっては、「macOS Sierra 10.12.6」は2世代前のOS。1世代前の「macOS High Sierra」は、まだインストールしたことすらないので、とりあえずインストール可能なUSBメモリだけでも作っておこうと言うことで、この記事を書いております。

 まず、用意するのはUSBメモリ。今回もコスパでSanDisk USBメモリ USB3.1 & USB 3.0 Ultra Fitを選びました。

 以前、USB 2.0仕様の旧モデルを紹介していますが、その新しいモデルです。ともに、指先ほどというか、つま先ほどの小さなメモリです。

Img_6198

 旧モデル(向かって左の2個)は、キャップあり。今回購入した、USB 3.1対応モデルはキャップなし。そして、USB差し込み口が金属ではなく、黒いプラスチック製となっています。

 せっかくなんで、SanDisk USBメモリ USB3.1 & USB 3.0 Ultra Fitのベンチマークを取ってみました。使ったMacは、「MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)」です。

 まず、素の状態。つまり、FAT32でフォーマットされた状態のまま、ベンチマーク。

Fat32

Fat32_1

 32GBモデルですが、読み込みスピードはかなりのものです。

 次に同じ32GBモデルを、MacでHFS+にフォーマットして計測。

Hfs

Hfs_32

 FAT32より、HFS+でフォーマットし直した方がより速くなるようです。シーケンシャルリード 115.1MB/s〜144.2MB/sって、USBメモリとしてはかなり高速な方でしょう。

 一方の書き込みは、22.61MB/s〜25.71MB/sとたいしたことありません。Windows機だともっと速いのかもね。

 ちなみに、16GBモデルはHFS+フォーマットした状態で同様に計測してみましたが、32GBモデルより遅い(特に書き込み)です。SSD同様、大容量モデルの方が書き込み速度は速くなるのかもね。

Hfs_16

 参考までに「MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)」の内蔵ストレージ(NVMe接続)のスピードテスト。ほぼ満杯で、残り容量10%でもこの速さです。

Mb12

 いや、USBメモリと比べちゃだめですね。

 さて、肝心の「macOS High Sierra」のインストール用USBメモリの作り方です。

  1. macOS High Sierraをダウンロードしておく。
  2. USBメモリをHFS+でフォーマットし、名前("Test"とか)を付ける。
  3. ターミナルを起動
  4. 「sudo /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Test --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app」と入力(ターミナルにコピペしてください。)。なお、USBメモリの名前が「Test」じゃない場合は、その名前に変えてくださいね。)
  5. パスワードを入力
  6. しばらくするとできあがり。

って感じです。

20180928_153617

 ターミナルを使いますが、それほど難しい作業じゃないですね。

 注意点としては、MacにはUSBメモリ以外は接続しておかないこと。

 大切なデータを含む外付けハードディスク等にまちがってインストーラーを作成してしまうとたいへんですからね。貴重なデータ等の入ったストレージは、外しておきましょう。

 High Sierraだけでなく、最新の「macOS Mojave」のインストール用USBを作成することもできますし、古いYosemiteやMavericksのインストール用USBを作成することも可能です。

 興味のある方は、こちらをご覧くださいね。

 しかし、SanDisk USBメモリ USB3.1 & USB 3.0 Ultra Fit。これだけ高速なら、128GBモデルや256GBモデルを、簡易ストレージ代わりに使うのもいいかもね。

 USBポートからの出っ張りもわずかですし、付けっぱなしにしておけます。保証も5年保証ですし、十分でしょう。256GBモデルがもっと安くなればいいのですけど、1万円切ってるから十分安い方なのかな? 今、256GBのSSDが安すぎて、感覚がおかしくなってます。

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