隠れJTマーヴェラスファンページ

  • DLsite
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2024年4月 | トップページ | 2024年8月 »

2024年6月

2024年6月20日 (木)

WDのM.2 SSD、「WD Black SN770M」が超お買い得!

 amazonが、ゲーミングPCROG AllySteamDeck、MicrosoftのSurface ProのSSD交換用に利用可能な、PCIe Gen4 M.2-2230 NVMe SSDWD Black SN770M1TBモデルで11,400円、2TBモデルで21,480円のお買い得価格で販売中です。

 他店や海外の価格(1TBモデルで$99、2TBモデルで$199)と比べてもめっちゃ安いです。今、売国岸田政権のせいで$1=158円の円安ですからね。

 「WD Black SN770Mは、通常のPCIe Gen4 M.2-2280 NVMe SSDより短い、全長30mmのM.2-2230規格のSSDです。

パッケージはこんな感じ↓

Img_0413

小さいですね。切手サイズです。

Img_0414

 こんなに小さくても、1TBモデルで最大5,150MB/sの読み取り速度、最大4,900MB/sの書き込み速度を誇るNVMe SSDです。もっとも私は、小さな外付けSSDとして利用するつもりで購入しましたので、USB-C 3.2 Gen2接続のSSDケースORICO TC20(こちらは2000円足らず)も同時に購入しました。

ケースのパッケージ↓

Img_0415

SSDケースの付属品↓

Img_0418

Thunderbolt接続のSSDケースとの比較

Img_0419

10キーとの比較

Img_0420

 というわけで、非常にコンパクトな外付けSSDを手に入れることができました。

 USB-C 3.2 Gen2接続のSSDケースORICO TC20には、熱伝導シートも付属していますし、SSDとの接触面にはアルミのヒートシンクも装備されていますけれど、それでも連続書き込みするとけっこう熱くなります。たかだか、10Gbpsのスピードしか出ないUSB C接続でも割と発熱します。

 で、M1 MacBook AirとのUSB接続では、下記のようなスピードでした。10Gbpsそのままの数値ですね。でも、1TB(あるいは2TB)の大容量ポータブルSSDを必要としている方にはいいんじゃないでしょうか?

20240620-101639

 

20240620-102037

 以上、お買い得SSDとSSDケースのご紹介でした。なお、CFexpressカードを使える高級なデジタル一眼レフカメラをご愛用の方なら、ZITAY CFexpress タイプBカード - NVME M.2 2230 SSDアダプター と組み合わせて、大容量1TBあるいは2TBのCFexpressカードを格安で導入することもできますよ。ともかく、この価格ならおすすめです!

2024年6月 5日 (水)

ROXIO TOAST 20 Proが5,980円とお買い得! PainterやCorel DRAWもめっちゃ安い!

 当ブログでおなじみのソースネクストが、Corel(ROXIO製品を含む)全20製品を最大81%引きで販売するCorelフェアを開催しています。

 Corel製品はWindows用アプリがメインですが、Mac版が用意されているものもいくつかあります。

 また、Macユーザーに必須のDVD及びブルーレイ書き込みソフトのROXIO TOAST 20も、今回のセールの対象となっています。

 ROXIO TOAST 20には、4,980円の「Toast 20 Titanium」と5,980円の「Toast 20 Pro」がありますが、ブルーレイディスク(BD-R)に書き込みたいのであれば「Toast 20 Pro」一択です。「Toast 20 Titanium」では、別売の「Toast® 20 HD/Blu-ray Disc プラグイン(2,160円)」を購入しないとBlu-Rayディスクには書き込めません。

 さらに、「Toast 20 Pro」には、「Corel AfterShot 3」や「Corel Painter Essentials 8」も付属してきます。というわけで、「Toast 20 Pro」以外の選択肢はありません。

 Windowsユーザーの方は、Corel PainterやCorel DRAWなど、普段手の出しにくい高額なアプリをお買い得価格で入手できますので、一度Corelフェアを覗いてみてください。

« 2024年4月 | トップページ | 2024年8月 »