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音楽

2018年8月17日 (金)

AudioModelingのサックス音源「SWAM Saxophones 2.8」のテナーサックス

 先日、AudioModelingのサックス音源「SWAM Saxophones 2.8」をEWI USBで吹いてみた!というブログで、アルトサックスの音をご紹介したのですけど、本日はテナーサックスです。

 音源紹介記事を書く予定ではなかったのですが、盆休み中に、ふと思いついて井上陽水の曲を吹いてみましたので、音源紹介を兼ねて書いております。

 おっさんらの世代では、陽水とか聞き始めるのは中学生くらいからだったのですけど、当時はこづかいもらったらレコード屋に直行。こづかいは右から左へというパターンでした。陽水のLPを全て買える財力もなく、友人が買ったのを借りる、ということも多かったですね。

 陽水のLPといえば同級生のM君は全アルバムを持っていたわけですが、彼の部屋は、TechnicsのオーディオにAKAIのオープンリールという豪華装備。中学生の持ち物にしては、やたら高級なオーディオが並んでいました。

 M君の家は学校からの帰り道にあったので、彼の家に寄ってから帰るということもよくありました。

 彼の家に寄る名目は受験勉強だったりするんだけど、そんなものはした覚えがなく、やってたことと言えばボードゲーム。で、Mくんのお母さん、いつもカツ丼とか取ってくれるのね。そろそろ帰りや、の合図がぶぶ漬けじゃなく、カツ丼。金持ちの家は違うなぁ、とほぼ毎日、店屋物をよばれてから家路につく15歳の冬でした。

 今回、EWI USBで吹いたのは、LP氷の世界の中の1曲「帰れない二人」です。

 M君のお母さんからすれば、我々は、いつまでたっても帰らない二人だったわけですが。

  亡き忌野清志郎のアパートに居候していた陽水が、清志郎と一緒に作った曲。シングルカットされたときは、A面が「心もよう」、B面が「帰れない二人」。でも陽水自身は、「帰れない二人」をA面にしたいと考えていたというのは有名な話。

 歌うようには吹けませんな。楽譜があるわけでもなく、適当に吹いてます。で、これがAudioModelingのSWAM Saxophones 2.8のテナーの音です。FXかけてるから、ちょっとわかりにくいですね、音。

 SWAM Saxophones 2.8には、テナーの音色も他のサックス同様、「ハード」、「ソフト」、「ドライ」、「ウェット」、「ダーク」、「ブライト」と何種類もあるわけですが、ソフトウェア音源のサックスとしては、非常に良くできていると思います。高いだけのことはあります。

 SampleModelingが権利関係で負けた今、EWIで利用できる、もっとも生楽器のサックスに近い表現のできるサックス音源は、AudioModelingのSWAM Saxophones 2.8一択という状況です。

 ただ、SWAM Saxophones 2.8には、グロウルやらフラッターやら、いろいろなアーティキュレーションも可能なのですが、EWIで実際に演奏する際に、それらを使うのはなかなか厳しいです。

 演奏時には指は塞がっていますし、これらのアーティキュレーションをEWIのどこに割り当てるかというと、ベンドアップが唯一の候補と言えるくらいですし。CCを送れるMIDIフットコントローラーとかを使えば、このあたりも解決できるのかもしれませんが。

 SWAM Saxophones 2.8は、お値段 3万円ほどと非常に高価ですけど、

  • ソプラノサックス
  • アルトサックス
  • テナーサックス
  • バリトンサックス

の4種類のサックスの音が含まれておりまして、また、それぞれのサックスの中に、「ハード」、「ソフト」、「ドライ」、「ウェット」、「ダーク」、「ブライト」と音色にバリエーションがありまして、その気があれば自分で好きなように編集することも可能。

 ということを考えれば、そう高くはないのかもしれません。サックスやりたいけど難しそうだからEWIを買ったという層には、買っておいて良い音源だと思います。

 もっとも、おいらの演奏技術では、まだまだ使いこなすところまでいけてないので、猫に小判状態ですけどね。

 動画は、Macでカラオケを流しながら、EWIを吹いて、QuickTime Playerで画面キャプチャしただけのものです。

 というわけで、SWAM Saxophones 2.8のテナーサックスの音のご紹介でした。

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2018年8月15日 (水)

最近のお気に入り!

 山口県の不明2歳児、無事発見とのこと。良かったです。

 お盆休み、楽しんでおられますか?

 おっさんは、どこに出かけるでもなく、気づけばお盆休みも終盤。最近、Youtube動画とか充実しすぎでしょ。盆暮れの長い休みも、レンタルDVDのお世話になることが、ここ10年以上ありません。

 で、最近のお気に入りは、数年前からニコニコでは有名人のさなゑちゃん&Yuriちゃん。即興でピアノを弾きまくるさなゑちゃんと、ロシア帰りのピアニストのYuriちゃん。

 iPhoneで録画されてるので、音がモノラルとか少々残念なところもありますけど、鼻歌歌う感じで10本の指が動くというのは凄いですね。ピアニストやインプロヴィゼーションやる人には普通なんでしょうが。しかも、その鼻歌のメロディーラインはキャッチーですし、わかりにくいところからわかりやすいところへ持って行くというのも聞きやすい。

 同じピアノでもYuriちゃんはピアニストらしく魅せる弾き方しますよね。エロいわ。あ、さなゑちゃんの足は最初からエロいです。

 さなゑちゃんの中には、小さいキース・ジャレットとか、ラフマニノフが入ってるのかもしれません。

 でも、もうお一方は、高校1年からはじめたアルトサックスで、19歳にしてプロデビューした大西由希子さん。ユッコー・ミラーですね。

 ↑とりあえず、わかりやすいところで。なんだか、サーティワンのアイスクリーム食べたくなってきました。

 ブラスやってた人にわかりやすい、ついでにThe SQUAREを聞いていたおっさんにもわかりやすいのがこちら。↓

 で、本業です。↓

 理屈の多いおっさんを一瞬で黙らされるだけのものがあります。あと、そこらのおっさんのサックスよりはるかに音出てるっしょ。

 彼女、サックスは高1からですが、ピアノは3歳から始めてますので、音楽的素養は元々あります。アドリブ・サックス・パーフェクト・マスターってのを出してますけど、初心者が読んでも理解できないレベル。

 しかし若い娘にこれだけ吹かれるとおっさんはたまりませんなぁ。彼女のファーストCDYUCCO MILLERは、プライム会員なら全曲無料で聴けますよ。

2018年8月 8日 (水)

ギター小僧必須アイテム「VOX amPlug I/O」は、EWI吹きにもおすすめ!

 ギター小僧の必須アイテムにVOX amPlug I/Oという小さなデバイスがあります。

 こいつは、エレキギターをMacやPC(あるいはiPhoneやiPad)につなぐためのUSBオーディオインターフェースなのですが、お値段は4千円前後と非常にお手頃です。

 でもって、買うと$99.99もするJamVOX IIIというアプリ(Mac用もPC用もあります。)のアクティベーションコードが付いてきます。

 JamVOX IIIというのは、数多くの有名ギター・アンプ/エフェクトを搭載し、革新的なGXT機能により、お気に入りの曲のマイナスワン・トラックを簡単に作って、あこがれのギタリストに代わって演奏できる、ギタリストのための究極のギター演奏スタジオです。

 しかし、CDやiTunesの曲から消せるのは、ギターだけでなく、ベースもOKですし、ボーカルを抜いてカラオケ化することもできますし、もちろんサックスやEWIを消して、マイナスワン音源を作ることもできます。

 つまり、EWIユーザー(特にUSBオーディオI/F機能のないEWI4000s)におすすめなアプリなわけです。

 そんな$99.99相当の音楽アプリとUSBオーディオI/Fが、4千円少々で購入できるわけですよ。

 というわけで、ポチってみました。

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 VOX amPlug I/O本体です。

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 VOX amPlug I/O本体裏側にギターやEWIに挿入する標準プラグが付いてます。

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 標準プラグは、このように回転(180°まで)します。

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 EWI4000sとつなぐとこんな感じ。↑

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 EWI5000本体側だと、こんな感じですね。↑

 もっとも、EWI5000ならEWI本体ではなく、ワイヤレス受信機側につなぐでしょうけどね。ワイヤレス受信機につなげば、USBケーブルにも煩わされません。

 なお、VOX amPlug I/Oは単4電池2個(標準添付)で動作しますが、MacやPCとUSBケーブルでつなげば、乾電池を入れなくてもUSBバスパワーで動作します。

 事実上、常にMacやPCとつないで使うはず(だって、USBオーディオインターフェースですから。)ですから、電池は不要とも言えます。

 で、ソフトウェアのJamVOX IIIの方ですが、百聞は一見にしかず。というわけで、EWI5000で吹いてみた動画です。↓

 初っぱなから指が動いてませんね。お耳汚しですみません。

 EWI5000内蔵音源のハーモニカ(#10)にコーラスやらリバーブやらエフェクトかけてます。

 EWI奏者の場合は、ギターではなく、サックスやらEWIの音を消して、またはボーカルを消して、↑の動画のように練習するわけです。反復練習にはもってこい。

 お耳直しに、本家の歌をどうぞ。14, 5歳だった2009年、2010年のライブでもう完成されていたBuono!。未だ未完成なおっさんとは、えらい違いです。

 JamVOX IIIというアプリでどんなことができるかは、↓をご覧ください。

 ただ、JamVOX IIIには懸念もありまして、かなり長い間バージョンアップされていないのね。うちのmacOS Sierra 10.12.6上では動いてますけど、将来的に心配。

 現状でも、場合によってはプチプチノイズが発生するとか、完成度の高いアプリとは言えない状況ですし。

 あと、ほぼ似た機能の無料アプリもあるので、$99.99もするJamVOX IIIをわざわざ購入する人はまれでしょう。でも、USBオーディオインターフェース付きで、4千円なら買ってもいいかな。

 日本では、KORGがVOX(イギリスの会社です。)の販売代理店なので、サービス体制は悪くない(日本語のFAQとかも充実しています。)と思います。

 ともかく、EWI4000sEWI5000の内蔵音源の音にエフェクトかけたい!、CDやiTunesライブラリーからマイナスワン(カラオケ)を作って練習したという場合、JamVOX IIIなら手軽にいろいろ試して、遊ぶことができますし、練習もはかどります。

 以上、VOX amPlug I/OJamVOX IIIの紹介でした。

【追記】

 ハーモニカで吹いたBuono!の「消失点」ですが、トランペットで吹き直し。相変わらず指は動いてませんし、リズムはよれてますけど。

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2018年8月 6日 (月)

AudioModelingのサックス音源「SWAM Saxophones 2.8」をEWI USBで吹いてみた!

 昨年の1月末に、EWI USBを購入しまして、きちんと誰かに教えてもらうわけでもなく、我流で遊んでいます。

 EWIで遊び初めて1年半なのですが、早いとこ上達したければ、やはり音楽教室やEWIも教えてくれるサックス教室にいくのが近道でしょう。

 ま、たいていのおっさんは、なかなか時間がなくて、音楽教室に通うのは厳しいとは思いますが。

 EWI USBと言いますのは、こちらの記事にも書いておりますが、「ウインドシンセサイザー」でなく、「ウインドMIDIコントローラー」です。

 と書いても、普通の人には?でしょうけど、要するにEWI USBだけでは、音が出ないんですよ。音源(シンセサイザー)は内蔵されていません。

 ですから、EWI USBを使って音を出すには、

  1. 標準添付のAriaをMacやPCにインストールして、それを鳴らす。
  2. ハードウェア音源(音源モジュールやキーボード)をお持ちなら、それにつないで鳴らす。
  3. Mac(iPhone、iPadも可)ユーザーなら、MacにつないでGarageBandの音源を鳴らす。
  4. Logic Pro X - Apple等のDAWをお使いなら、その音源を鳴らす。
  5. 市販のソフトウェア音源をMacやPCにインストールして鳴らす。
  6. 無料のIFW音源をMacやPCに新ストールして鳴らす。

 といった手間をかける必要があります。

 とりあえず、EWI USBにはソフトウェア音源の「Aria」が同梱されていますので、それをMacやPCにインストールすればいいわけですけどね。

 「Aria」自体は、4つまでの音を重ねてアンサンブル風にしたり、新しい音を作ったりと、無償バンドルの音源としては、なかなか良い出来です。良い出来なのですが、サックスについては、ちょっと弱い。

 サックスというのは、発明されたのが新しいだけに、「グロウル」、「フラッター」、「ファズトーン」、「フラジオ」といった様々な音だったり、表現方法だったり、奏法だったりがあるわけです。

 そういう様々な音をサンプリングして、あるいはモデリングして、リアルに表現してくれる音源となると、「Aria」では厳しい。やはり、サックスに特化した音源を買うことになります。

 というわけで、購入したのは、AudioModelingのSWAM Saxophones 2.8。高いです。いや、マジで高いです。orz

 SWAM Saxophones 2.8には、

  • ソプラノサックス
  • アルトサックス
  • テナーサックス
  • バリトンサックス

の4種類のサックスの音が含まれておりまして、また、それぞれのサックスの中に、「ハード」、「ソフト」、「ドライ」、「ウェット」、「ダーク」、「ブライト」と音色にバリエーションがありまして、もちろん自分で気に入るように編集することも可能です、その気があれば。

 グロウルやらフラッターやらも可能なわけですが、それをEWI USBにどのように割り当てるのかが課題。一般的には、あまり使わない(よね?)「ベンドアップ」を「グロウル」もしくは曲によっては「フラッター」に割り当てるのが、一番無難でしょうか?

 そんなわけで、下手くそが吹いてみました。アルトサックス2の音です。特にSWAM Saxophones 2.8自体の音には手を加えていませんが、リバーブはかけてます。下手っぴなカラオケと同じで、リバーブがないと聴けたものじゃないですからね。

 Macでカラオケを流しながら、EWIを吹いて、QuickTime Playerで画面キャプチャしただけの動画です。

 アルトサックスでジャズっぽい音を出すのは難しいと言われていますが、それはリアルな楽器でも、サンプリング音源でも同じようです。それでも、「Aria」のアルトサックスの音よりはずいぶんいい感じ。

 もう少しいじればさらに良くなるのかもしれませんが、その前にEWIの練習ですね。

 というわけで、SWAM Saxophones 2.8のアルトサックスの音のご紹介でした。次回はテナーの音を紹介します。

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2018年8月 1日 (水)

3TB4発で6TBのRAID10を組んでいた「ST3000DM001」、また壊れる……

 昨年の11月末、シーゲイトの3TB HDD、「ST3000DM001」と「ST3000DM003」が相次いで死亡。orzというブログを書きました。

 これらの3TBハードディスクは、2015年6月29日、ロジテックダイレクトから再生品のシーゲイト製3TB 外付けハードディスクとして購入したもの。

 購入した2台をmacOSのディスクユーティリティで、RAID 構成にしてしばらく使っていました。

 その後、さらに同じ再生品を購入し、3TBの外付けハードディスクが4台になってしまいました。

 そうなると、ACアダプタも4個あるし、ACタップ周りもデスク周りも非常にとっ散らかってしまうわけですね。

 そこで2017年1月、この4台のハードディスクを1台にまとめるべくRAID 0/1/3/5/10対応の4ベイHDDケースLHR-4BRHEU3を購入し、4台の外付けハードディスクを1台にまとめることに。

 このケースは非常に優秀で、

  • 安い!(15,000円ほど)
  • RAID 0/1/3/5/10に対応
  • USB 3.0だけでなく、eSATA接続もできる

と、コスパはたいへん優秀です。

 耐久性だけは、まだ未知数(2017年1月に購入後、電源入れっぱなしで、2018年8月現在、ケースには全く問題なく今に至ります。とりあえず、ケース本体は壊れていません。)ですけどね。

 で、再生品の外付けハードディスクから取り出した3TBのドライブ4台を、LHR-4BRHEU3に突っ込みまして、RAID 10構成の6TB倉庫(以下、「RAID10」と省略)として使っていたわけです。

 で、2017年の夏に、2番のドライブ「ST3000DM001(製造年月は2014年12月)」がお亡くなりになったわけですね。しかし、RAID 10ですから、特に問題なく動作しています。

 このST3000DM001というドライブは、非常によく壊れることで有名なドライブでして、2年動作したのは奇跡に近いかもしれません。

 ST3000DM001の脆さを知っているなら、この2番のディスクが壊れた時点で、即交換すべき(ミラーリングしている1番が壊れたらデータは復旧不可)なのですが、忙しかったのと金欠なのとで交換を先延ばしにしているうちに、昨年の11月になって4番のディスク(ST3000DM003。製造年月は2015年1月)も壊れたわけですよ。

 これは、さすがにやばくね? いや、1番じゃなかったのが不幸中の幸い、と言うわけで、3TBのベアドライブST3000DM008を2台調達して、交換。その後、順調に稼働しておりました。

 しかし、昨日、この「RAID10」が、昼休みに席を離れているときに、MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)からアンマウントされた(接続はUSB3.0)んですね。この勝手にアンマウントされるというのは、中のHDDに障害が発生しているサインでもあります。前回もそうでした。

 で、昨日は、RAID10の電源をOFFにして、MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)につないだら、特に問題もなくつながりました。

 そして今朝。職場でお茶を入れに席を離れ、席に戻ったら、またRAID10がアンマウントされてます。で、4ベイHDDケースLHR-4BRHEU3のパネルをよく見ると、ほんのりERRORがオレンジ色に。

 前回もそうだったんだけど、これ、LEDが暗すぎて、ぱっと見気づかないのね。で、フロントドアを開けて、中を確認したら3番ドライブのLEDが赤く点灯。

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 ↑こんな感じで、どのドライブが壊れているか、LED点灯で教えてくれます。(ほこりだらけですみません。ハードディスク交換時に掃除します。)

 さて、困ったのは交換用HDDの選定。

 前回、「ST3000DM001」系統の、つまり7,200rpmST3000DM008を2台調達したわけですが、今年の春にシーゲイトの3TB HDDが2TBプラッタで省電力化。その結果、7200rpmの3TB HDDは入手難に!で書いたように、後継製品のST3000DM007は、2プラッタ構成の5,400rmpにモデルチェンジしています。

 RAID 10構成で、回転数の異なるハードディスクの組み合わせは御法度なはず。

 こんなことなら、先月NTT-X Store が、エンタープライズグレードの7200rpm 3.5インチHDD東芝 MG03ACA300 を格安販売していたときに、複数台調達しておけばよかった、と思っても後の祭り。

 仕方ないので、4TBのST4000DM004を2台調達しました。こちらは、回転数 5,400rpmの4TB HDDです。

 7,200rpmのST3000DM008と組み合わせるには、回転数も違えば、容量も違います。あんたはアホか、と言われそうですが、3TB & 4TBの組み合わせも実験してみたいわけですよ。

 3TB & 4TBがうまくいったら、3TBも4TBに入れ替えて、4TB & 4TBにすることで、勝手に容量アップするのかどうかとか、興味ありません?

 というわけで、興味本位でST4000DM004を2台調達しました。

 ただし、調達先は「NTT-X Store 」です。NTT-X StoreのST4000DM004 の方が、7,980円(クーポン割引後)とお買い得だったのよ。

 NTT-X StoreのST4000DM004 が届いたら、さっそく換装してレビューしたいと思います。

 メーカーこそ同じだけど、容量も違えば回転数も異なるST3000DM008ST4000DM004。果たしてうまくリビルドできるのでしょうか?

 これでうまくリビルドできたら、3TB & 4TBを4TB & 4TBに換装(そのために2台買いました)して再リビルド、その後、容量がどうなるのか確認したいと思います。

 これをお読みの皆さん。うまくいくと思います? RAID 1のNASならうまくいきそうな気がするんですけど、RAID10のUSBハードディスクケースはどうでしょうね。うまくいったら儲けものなんだけどな。

2018年7月29日 (日)

Windows版のボーカル抽出アプリ「歌声りっぷ」がMac版CrossOverで動作。ということは「Wine」でもいけるかもね。

 先日、CDからボーカルだけを抽出するのは、Windowsアプリの歌声りっぷが便利、と紺さんに教えていただいたのですが、なかなか時間がとれずにいました。

 ようやく試す時間をとれましたのでご紹介。

 CDからボーカルだけ抽出して何がしたいの?、って話ですが、

↑こんなことができるわけです。

 これは、高畑充希がアカペラで「紅」を歌っているわけで、最初からボーカルのみですね。で、そのアカペラに演奏をつけると、おぉ〜、やっぱ高畑充希ちゃん凄いわ!ってことになるわけですわ。

 で、紺さんはCDからアイドルのボーカルを抜き出して、自分でアレンジした演奏で歌わせたりしておられるわけですね。↓

 ボーカルをきれいに抜き出すことができれば、バッキングを自分の好きなようにアレンジして、アイドルにジャジーに歌ってもらったり、ボッサ風に歌ってもらったり、あるいはヘビメタ風味で歌ってもらったりということもできるわけ。

 で、Macしか持ってないおいらがWindows専用の歌声りっぷを使うには、Parallels for Macのような仮想環境にWindowsをインストールするというのが通常ですが、この方法だと、

  1. 有料のParallels for Macに加え、Windows OSも購入する必要がある。
  2. Windowsをインストールする関係で、MacのHDDスペースがけっこう必要になる。
という2つの問題が生じます。

 そもそも私は、VMwareを愛用していますので、仮想環境は持っています。持っていますけど、音楽専用MacにWindowsをインストールするのもあれだったので、Windows互換レイヤーのCrossOverで試してみることにしました。

 CrossOverを使うことの利点ですが、

  • Windows不要!
というのがすべてです。つまり、高価なWindows OSを購入する必要がありません。

Utagoe

 で、結果ですが、全く問題なく歌声りっぷを動かすことができました。

Crossover_all

 ついでなので、歌声りっぷだけでなく、曲からカラオケを作るためのWindowsアプリ等を複数試してみました。

 カラオケは、歌の練習ではなく、EWI練習用。T-SQIAREの演奏からEWIを抜いた、あるいはサックス部分を抜いたマイナスワンを作りたいわけですね。上でインストールしたのは、そのためのWindowsアプリです。どれも、CrossOver for Mac上での動作は確認済み。

 そうそう、歌声りっぷで抜き出したボーカルは、℃-uteのこれ↓

 ハモりの2声のみ、ちっさー(岡井千聖)のみ、あいり(鈴木愛理)のみ、いずれのパターンもきれいにボーカルだけ取り出せました。

 ℃-uteは解散しちゃいましたけど、メンバー全員、幸せをつかんでほしいです。今のところ、みんな幸せそうですけどね。岡井ちゃんはバラエティ番組でよく見ますし、あいりは武道館も盛況だったようですし。

 見目麗しき彼女たちは、ライブでは↑のように、CD以上のパフォーマンスを見せてくれました。懐かしい…… 今、ライブを楽しむなら、Juice=Juiceかなぁ。10月に大阪でありますけどね。

 ともかく、素材さえあれば、きれいにボーカルを抜き出すことが可能です。そして、自分の好みのバッキングをつけて、一人ニヤニヤすることもできます。

 ちょっと長くなりましたので、CrossOverに歌声りっぷや「Vocal Reducer」をインストールする方法は改めて書きます。

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2018年7月22日 (日)

Sample Modelingの「The Trumpet 3」はEWIの外部音源として最適!

 猛暑&昨日も出勤でバテバテなわけですが。

 先月末、リアルな生楽器の音が入っているということで、大枚はたいてEWI5000を買ったのですけど、いうほどリアルでもなかったんですね。

 木管も金管も入ってるんですけど、サックスもトランペットも、ぱっとしないというか、容量節約でサンプリング音源のレンジが狭いというか、ざらついてるというか。

 もっとも、おいらが聞き慣れているサックスの音やトランペットの音というのは、CDの中の音。電気的にバリバリに加工された後の音なわけで、あれをもってリアル生楽器!と思っちゃいけないわけですけどね。

 素人さんが吹くサックスの音やトランペットの音はショボいものです。そのしょぼさと同じじゃないんですけど、EWI5000の中のアコースティック音源もちょっとショボい。

 で、サックスのソフトウェア音源はすでに2つほど買って、そこそこ満足しているので、トランペットのソフトウェア音源に手を出してみました。

 今回購入したのは、SampleModelingThe Trumpet 3。お値段、2万円少々。高い……

 物理モデリング音源なので、EWIには最適です。トランペットの音はこれで決まりでしょう。

 通常のトランペットだけでなく、フリューゲルホルン、コルネット、ロータリートランペットも入っています。

 また、ミュートも、ストレート、カップ、バケット、ハーマン、ハーマン+ステムと各種そろっています。

 ↑下手っぴなりに、EWI USBで吹いてみました。カラオケは、Th-SQUAREチャンネルさんに作っていただきました。Th-SQUAREチャンネルさん、感謝です。

 「The Trumpet 3は、値段が高いだけのことはあって、(私としては)満足度高いです。

 サンプリングされた素材としての音だけであれば、もっとリアルなトランペット感を再現した音源もありますが、息の入れ方に対する金管楽器らしい反応の仕方はThe Trumpet 3が秀逸です。

 息の入れ方に対してリアルな反応を返してくれる金管楽器の音源をお探しなら、現状では、SampleModeling一択なのかもしれません。

 こうやって考えてみると、生楽器(サックスとかトランペット)に憧れて、でも実際の楽器は難しいしお金もかかるし練習場所も制限されるしと、仕方なくEWIを手に取る人の場合、高価なEWI5000は必要ないですね。

 安いEWI USBと物理モデリングのソフトウェア音源の組み合わせがベストのような気がします、今のところは。

 先月は、Audio Modeling社のサックス音源も購入しているので、こちらも近いうちにレビューしたいと思います。時間があればね。

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2018年7月18日 (水)

プライムミュージックを聴くだけでAmazonギフト券 10,000円分が当たるかも!

 Amazonが、プライムミュージックを聴くだけでAmazonギフト券 10,000円分が当たるキャンペーンを開催中です。

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 ギフト券10,000円は大きいなぁ。Aerophone GOが今月末に販売されるので、当たったら買っちゃうけどね。ま、当たらないけど。

2018年7月17日 (火)

Amazonプライムデー、最後にようやく楽器が来ました。EWI4000sとEWI USBもあるよ!

 あと、7時間ほどで終了する「Amazonプライムデー」ですが、ようやく楽器が来ましたよ。

 もちろん、AkaiのEWIもあります。

 EWIとは、エレキリコーダー。電子縦笛です。楽器経験のないおっさんでも、小学校の頃、ソプラノリコーダーを吹いた経験があれば、ちゃんと音が出るという、この世で一番とっつきやすい楽器です。

 「Truth」でご存じの方も多い、「T-SQUARE(かつては、The SQUARE)」で多用されている楽器ですね。

 その「Truth」も、ちょいと練習すれば、下手くそなりにこの程度なら、吹けるようになります。

 器用な人なら、もっとうまいわけですが、おいら不器用なおっさんなんで、頑張ったところで今のところはこんなもんです。

 しかしまぁ、それなりに気持ちよく吹けるわけですよ。カラオケと同じですね。

 で、今回、お買い得になっているEWIは2種類。

  1. Akai Professional 管楽器 ウインドMIDIコントローラー EWI USB・・・29,800円25,329円
  2. Akai Professional 管楽器 ワイヤレス ウィンドシンセサイザー EWI4000s追加音源版・・・59,800円50,830円

 1.のAkai Professional 管楽器 ウインドMIDIコントローラー EWI USBは、音源が内蔵されていませんので、本体だけでは音が出ません。その代わり、PCやMacにインストールできるPCM録音されたリアルなソフトウェア音源「Aria」が同梱されておりまして、EWI USBとMac、あるいはPCをUSBケーブルでつなぐことで、音を出すことができるようになります。

 もちろんつなぐ相手は、iPadやiPhoneでもOK(別途、USBハブやらLightning - USBアダプタが必要となりますが。)ですし、シンセサイザーや音源モジュールとつなぐことも可能(USB MIDIのない古いシンセやモジュールの場合、オーディオMIDIインターフェースが別途必要になりますが)です。

 EWI USBは、私が購入したときに、簡単に紹介しておりますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

 でもって購入3週間で、どの程度演奏できるかは、こちらをご覧ください。笑っちゃうほど下手っぴですみませんが。

 2.のAkai Professional 管楽器 ワイヤレス ウィンドシンセサイザー EWI4000s追加音源版には、アナログモデリング音源が内蔵されておりまして、スピーカーやギターアンプ、あるいはヘッドホンにつなげば、これだけで音を出して演奏することができます。

 さらに、T-SQUAREの「Truth」の音や、「宝島」の音そのものずばり(厳密には違うのですが、素人にはわからない。)が入っています。

 PCやMacにつなぐことなく、本体だけで音を出せるという点では、Akai Professional 管楽器 ワイヤレス ウィンドシンセサイザー EWI4000s追加音源版がいいでしょうね。

 しかし高いです。それから、シンセ部がアナログモデリング音源ですから、電子楽器の音しか出ません。つまり、生楽器のサックスの音やトランペットの音、フルート、クラリネット、オーボエ、バイオリン等の音を出したい場合、MIDI経由でシンセサイザーと言いますか、音源モジュールにつなぐ、あるいはリアルなソフトウェア音源をMacやPCにインストールしてそれを鳴らす必要があります。

 って考えると、サックスもトランペットも、フルートもバイオリンも、そこそこリアル(最上位機種、EWI5000の内蔵音源よりもリアルです)な「Aria」が同梱されるAkai Professional 管楽器 ウインドMIDIコントローラー EWI USBは、やはりコスパ抜群です。

 と書きつつ、私はEWI5000も含め、3本とも買っちゃったわけですけどね。

 常にPCやMacにつなげる必要があるけど、リアル管楽器の音を求めるならAkai Professional 管楽器 ウインドMIDIコントローラー EWI USBとソフトウェア音源の組み合わせで十分な気がします。実際、3本持ってますが、吹いてる時間はEWI USBが一番長いです。軽量、と言うのも大きな理由ですけどね。

 ソフトウェア音源については、これもこの半年の間にいろいろ購入しましたので、また別の機会にレビューしたいと思います。

 ともかく、楽器経験のない、バンド経験のないおっさんが「楽器を演奏したい」なら、EWIシリーズがおすすめです。これは、まちがいありません。

 リアル管楽器は、サックスもトランペットも、やはり難しいですし、トランペットはともかくサックスは安くても10万円覚悟しないとだめですし、複雑な楽器なので調整やらオーバーホールにもお金がかかりますからね。

 というわけで、楽器を演奏したいおっさん達。いっしょに、EWIしませんか? 楽しいから、仕事帰りに飲み屋に寄る回数も減りますよ。おすすめ!

 EWI以外にも、コルグのエレピやソフトウェア音源満載のお買い得なオーディオMIDIインターフェース、ギターやエフェクター、電子ドラム等々、たくさんの楽器がお買い得になっています。詳細は、こちらをご覧ください。

プライムデー、買うものなくても「ギフト券」は買っておくとお得かも!

 本日限りのAmazon プライムデーですが、プライムデー後もお得になるのが、Amazonギフト券の購入。

 今回、配送タイプのギフト券を5,000円買うと、500pt還元されます。さらに、そのギフト券を友人や家族にプレゼントし、プレゼントした人が自分のAmazonアカウントにチャージすると、さらに500ptもらえます。

 つまり、友人や家族と配送タイプのギフト券5,000円を交換すると、お互い1000pt(20%)得をするというシステムですね。

 ま、交換する相手がいなくて、自分で使うにしても500ptはもらえますから、10%お得に。

 「配送タイプ」だけでなく、買ってすぐ使えるチャージタイプのギフト券の場合、通常2%しか付かないポイントが、Amazon プライムデー期間に限り、3%のポイントが付きます。

 もっとも、配送タイプのギフト券の5000円で500ptには及びませんけどね。それでも、Amazon プライムデーで安くなっている商品を、3%のpt付きで購入できると考えれば、チャージタイプのギフト券を買って、チャージしてからAmazon プライムデーで購入というのもいいかもしれません。

 というわけで、今Amazon プライムデーでほしい商品がなくても、配送タイプのギフト券を5,000円分買っておくと、将来500ptお得になるというお話でした。

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