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2022年12月13日 (火)

Microsoft Office 2021がMac版、Windows版ともに$29.99とお買い得!

 当ブログではおなじみのStackSocial期間限定で、

  1. Microsoft Office Home & Business for Mac 2021・・・$29.99(Mac用)
  2. Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windows・・・$29.99(Windows用)

と、最新Officeアプリを格安販売しています。もちろんどちらも日本語対応

 最新のMicrosoft Office永続版ライセンスが $29.99です!

 1年前に比べるとかなりの円安なのですが、それでも4千円少々とめっちゃ安い!です。

 Mac版Microsoft Office Home & Business for Mac 2021には、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote

が含まれます。

 Windows版Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windowsには、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote
  • Microsoft Office Publisher
  • Microsoft Office Access

が含まれます。

 Mac版、Windows版とも、永続ライセンスの最上位版となっています。amazonだとMac版が31,662円Windows版が59,800円ですから、$29.99は本当に安いです。だって、Excel単体だって14,508円もするんですよ。

 Mac版とWindows版、2個買っても9,000円足らず。Excel単体より安いです。

 私、今年の初めに$49.99だったときにMac版とWindows版の両方を購入したのですけども、そのときより円安が進んだと言うのに、今回の方が安いじゃないですか。ぷんすか! 私の購入時はPayPalで決済してそれぞれ6,014円でした。PayPalのほか、クレジット決済やApple Pay決済も利用できますよ。

 購入後は、シリアルナンバーが発行されますので、MicrosoftのWebへ行き、マイクロソフトアカウントでログインして、シリアルナンバーを入力し、ダウンロード、インストールという流れです。もちろん、日本語版がインストールされます。

 私は英語サイトからのダウンロード購入に慣れていますので、全く抵抗がないのですが、この価格で最新のMicrosoft Office永続版ライセンス を購入できるのであれば、英語が苦手な方もトライしてみる値打ちはあるかと。

 Mac版Microsoft Office Home & Business for Mac 2021ですが、対応のmacOSは10.15(macOS Catalina)以降ですから、その点だけはご注意を! おかげで、メインのMacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)のOSをMojaveからCatalinaにアップデートする羽目に。今はBig Surで何の問題もなく使っています。

 ずーっとMojaveを使ってきたのは、古い32bitアプリ(Adobe CS6とかOffice 2011とか)を使い続けていたからなのですが、今年の初めに「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021」を購入し、OSもアップデートしました。Adobe CS6は、Affinityの3つでほぼなんとかなりそうなので。

 とりあえず、Mac版のインストール手順ですが、画像で紹介するとこんな感じです。

Office_1

 ↑ MicrosoftのWebからダウンロードしたインストールパッケージをダブルクリックして起動しました。

Office_2

 使用許諾契約書が表示されるので、「続ける」をクリック。

Office_3

 「同意する」をクリック。

Office_4

 インストールをクリック。

Office_5

 

Office_6

 パスワードを求められますから、入力もしくは指紋認証。

Office_7

 インストール完了です。

Office_8

 ExcelなりWordなりをWクリックして起動すると、上のようにお持ちのライセンスが表示されますから、認証したい製品を選びます。私の場合、以前amazonで購入済みの「Office Home & Student 2021(こちらは2台のMacにインストールできる仕様。すでに1台にインストール済みだけど、もう1台認証できるってことですね。)」を持っているので、2つ表示されていますが、今回は「Office Home & Business 2021」をクリックして認証しました。

 ExcelをWクリックして起動したので上記の表示となりましたが、もしかして「Outlook」で認証したら、「Office Home & Business 2021」しか表示されなかったのかもしれません。でも、Outlook、使わないと思うのよね。Appel Mailで間に合ってるから。

 というわけで、全く問題なく動いております。Windows版も同様に問題なくインストールできました。M1 MacBook AirにParalles Desktopを導入しWindows 11 Proを走らせているのですが、そのM1 MacでWindows版Office 2021が普通に動作しています。MS Officeが必要な方、オススメです!

2022年5月 2日 (月)

M1 MacBook Airにインストールしたarm版Windows 11は十分使える!

 世間はGWで長期休暇をお楽しみ中でしょうが、4/30の土曜日も本日(5/2)も普通に仕事のdukeです。

 私、ここ20年ほどWindows PCを新調したことがなく、Macばかり使っております。とはいえ、業務ソフト等はWindowsでしか動かないものも多数ありますので、Windowsは使わざるを得ません。で、どうしているかと言いますと、VMware Fusionという仮想環境を使って、Mac上でWindows XPやら、Windows 10やらを動かしています。

 動かないアプリもあるんじゃないの?、って思われる方も多いと思いますが、業務ソフト(会計だったり給与計算だったり申告だったり)で動かないものは今までありませんでした。

 つい先日まで、MacもCPUはインテル製になっていて、中身はほとんどPCと同じ。私のようにわざわざ仮想環境を用意しなくても、Apple謹製のBoot Campを使えば、まんまWindows PCとして動作するくらいWindows PCとIntel Macの親和性は高かったわけです。

 ところが、今は違います。最新MacのCPU(じゃなくて、SoCですね)はiPhoneやiPadと同じarmベース。Intelベースとは根本的に異なります。そんなわけで、M1 MacではもうWindowsアプリは動かないんだなぁ、って思っていたのですよ、先月末まで。

 先に書いた通り、長いことVMware Fusionを使っていたのですが、先月下旬、かつて使っていたParallels社から「たったの3,903円で最新のParallels Desktop 17にアップグレードできますよ!」ってメールが届いたわけですよ。しかも、Apple M1チップに最適化されているとか。

 この値段なら、ということで試しにアップデートしてみることにしました。

 で、早速インストール。なんじゃこりゃ〜。なんと自動的に「arm版Windows 11 Home」がインストールされてました。もちろん、プロダクトキーは空白のままでアクティベートされていない状態なんですけどね。でも、このままでも当分使えますよね。

 で、試しに余らせている「Windows 8 Pro版」のプロダクトキーを入れてみたら、「arm版Windows 11 Pro」になりました。HomeからProへの変更にあたって必要となる追加インストールも自動的に行われました。ライセンス認証もちゃんと通ってます。調べてみたところ、Widnows 10やWindows 11のプロダクトキーでも認証は通るようです。正規のプロダクトキーを余らせている方は、この方法でいけるかも。

 PCにプリインストールされていたWindows 8や10、11のプロダクトキー、DSP版のキーが通るかどうかは不明です。私の場合は、正規に購入してあった製品版のプロダクトキーで認証できました。

Arm11_1

 次にアプリなんですが、当然のことながらarm版のWindows用アプリなんて持っていないわけですよ。ですが、試しにIntel版Windows用アプリを新旧色々インストールしてみた結果、

  1. 最新のPCA給与DX SQLサーバー版
  2. 最新のTKCの会計ソフトFX2
  3. 古いAdobe Illustrator CS2
  4. 古いAdobe InDesign CS2
  5. 古いAcrobat 8 Pro
  6. 古い宛名職人2014
  7. 超古いFirstClass Client Ver.8.326
  8. 最新のMicrosoft Office 2021 Pro

等々、普通にインストールできて、普通に動きました。arm版Windows 11恐るべし! ただ、Photoshop CS2だけインストールに失敗します。現在、原因究明中。

Arm11_2

 旧バージョンアプリの互換性維持については、arm版Windows 11の方が、Appleのロゼッタ2より圧倒的に優れているようです。なんせ、x86 32bit版アプリも動作するわけですからね。mac OS Mojaveまでは32bit版アプリを動かすことが可能でしたが、mac OS Catalina以降32bitアプリは切り捨てられ、動作しません。でも、arm版Windows 11では、超古い32bitアプリも最新のOffice 2021も動く。すごいです!

 これなら、M1 Macだからといって、Windowsアプリの動作を諦める必要は全くなさそうです。ゲームはアレでしょうけど、上記の事務用アプリは十分満足できるスピードで動作します、というよりむしろ速い。全く異なるアーキテクチャをエミュレートしているとは信じられないスピードで動きます。Ivy Bridge世代のCore i7 Windows PCより速いです。

 唯一問題になりそうなのは、arm版ドライバが必要となるプリンターでしょうが、Prallels Desktop 17の場合、Macに繋がっている(USB接続でもネットワーク接続でも)プリンタをWindows側でも普通に使うことができます。というわけで、これまた超古いキヤノンのiP9910というA3ノビインクジェットプリンタが普通に使えました。

Arm11_3

 また、Macにつながっていない状態でも、ブラザーの古いFAX複合機「FAX-7860DW」は、Microsoftのプリンタドライバで普通に印刷できています。もちろん、両面印刷も可能です。

 印刷については、どんなアプリを使っていても、どんな状況でも最悪PDFにはできるので、そのPDFを他のPCやMacで印刷するという方法で逃れることもできそうですけどね。

 以上、M1 Macにインストールした「arm版Windows 11」が思いのほか使える!というお話でした。

2022年2月12日 (土)

Microsoft Office Home & Business for Mac 2021が$59.99とお買い得! Windows版Office Proも同額!

 前回、買い逃してしまった方へ。

 当ブログではおなじみのStackSocialが、

  1. Microsoft Office Home & Business for Mac 2021・・・$59.99(Mac用)
  2. Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windows・・・$59.99(Windows用)

と、最新Officeアプリの格安販売を再開しています。

 あれ、前回は$49.99やったやん? $10高くなってね? と、思われた方。安心してください。履いてますよ。じゃなくて、実質同額の$49.99で購入できます。

 まずは、こちらにアクセスして、StackSocialの$50分の支払に使えるチケットを$40で購入しましょう。

 あとは、上記のMac版、あるいはWindows版の購入ページで、このチケットを使って購入します。チケットは$50分ですから、あと、$9.99はPayPalか何かで支払ってくださいね。これで、実質 $49.99で購入できます。

 こちらのチケットを使って、上記のOffice 2021を購入した方が、こんなコメントを書いています。

"this is such a great deal to get free $10 for almost any purchase in the store. It totally worked with my purchase of MSOffice, and so I saved even more money on the MSOffice deal here in stack social. There really is no reason not to buy this."

 訳すと、「これは、店内のほとんどの購入に使える無料の$ 10を手に入れることができるすばらしい取引。 それはMSOFFICEの私の購入で完全に働いています、そして、私はここでのStack Socialの中のMSOfficeの取引にさらにお金を節約しました。 これを購入しない理由は本当にありません。」

 といわけで、このチケットを使えば、最新のMicrosoft Office永続版ライセンスが $49.99!で手に入ります。

 現在、円安なので円換算で6千円ほどになりますが、それでもめっちゃ安い!です。

注)Nakki様より、上記チケットをOffice 2021購入に使えなかったという情報をいただきました。Nakki様は、stacksocialに問い合わせ中とのことです。

 上記の理由から、Office 2021購入のために上記チケットを購入することは見合わせてください。もし、チケットを使えたという方がおられましたら、ご報告いただけるとたいへんありがたいです。

 エミリ様から追加情報をいただきました。Office 2021の購入に、上記の「Stacksocial Store Credit」は使えないそうです。エミリ様は、Store Credit分の返金をstacksocialから受けることができたとのことです。

 他にも、「Stacksocial Store Credit」を購入された方おられましたら、StacksosialにRefundをお願いしてみてください。以上、お騒がせして申し訳ありません。販売再開価格は、$59.99で、前回紹介時より$10値上げされています。

 Mac版のMicrosoft Office Home & Business for Mac 2021には、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote

が含まれます。

 Windows版のMicrosoft Office Professional Plus 2021 for Windowsには、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote
  • Microsoft Office Publisher
  • Microsoft Office Access

が含まれます。

 Mac版、Windows版とも、永続ライセンスの最上位版。amazonだとMac版が31,662円Windows版が59,800円ですから、$59.99は安いです。だって、Excel単体だって14,508円もするんですよ。

 Mac版とWindows版、2個買っても12,000円。Excel単体より安いです。

 私、Mac版Officeは2011を、Windows版Officeは2007を使用しておりましたので、前回の販売時($49.99)に両方ともポチッとな。支払はPayPalでそれぞれ6,014円でした。PayPalは少々為替レート的に不利になります($1=¥120換算ですね)が、普通にクレジット決済やApple Pay決済も利用できますよ。

 購入後は、シリアルナンバーが発行されますので、MicrosoftのWeb(https://setup.office.com/)へ行き、マイクロソフトアカウントでログインして、シリアルナンバーを入力し、ダウンロード、インストールという流れです。もちろん、日本語版がインストールされます。

 私は英語サイトからのダウンロード購入に慣れていますので、全く抵抗がないのですが、この価格で最新のMicrosoft Office永続版ライセンス を購入できるのであれば、英語が苦手な方もトライしてみる値打ちはあるかと。

 あ、Mac版Microsoft Office Home & Business for Mac 2021ですが、対応のmacOSは10.15(macOS Catalina)以降ですから、その点だけはご注意を! おかげで、メインのMacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)のOSをMojaveからCatalinaにアップデートする羽目に。

 ずーっとMojaveを使ってきたのは、古い32bitアプリ(Adobe CS6とかOffice 2011とか)を使い続けていたからなのですが、今回Microsoft Office Home & Business for Mac 2021を購入し、OSもアップデートしました。Adobe CS6は、Affinityの3つでほぼなんとかなりそうなので。

 とりあえず、Mac版のインストール手順ですが、画像で紹介するとこんな感じです。

Office_1

 ↑ MicrosoftのWebからダウンロードしたインストールパッケージをダブルクリックして起動しました。

Office_2

 使用許諾契約書が表示されるので、「続ける」をクリック。

Office_3

 「同意する」をクリック。

Office_4

 インストールをクリック。

Office_5

 

Office_6

 パスワードを求められますから、入力もしくは指紋認証。

Office_7

 インストール完了です。

Office_8

 ExcelなりWordなりをWクリックして起動すると、上のようにお持ちのライセンスが表示されますから、認証したい製品を選びます。私の場合、以前amazonで購入済みの「Office Home & Student 2021(こちらは2台のMacにインストールできる仕様。すでに1台のMacにインストール済みだけど、もう1台認証できるってことですね。)」を持っているので、2つ表示されていますが、今回は購入したばかりの「Office Home & Business 2021」をクリックして認証しました。

 ExcelをWクリックして起動したので上記の表示となりましたが、もしかして「Outlook」で認証したら、「Office Home & Business 2021」しか表示されなかったのかもしれません。でも、Outlook、使わないと思うのよね。Appel Mailで間に合ってるから。

 というわけで、私の購入したOffice 2021は、Mac版、Windows版ともに、全く問題なく動いております。格安購入できてよかったです。MS Officeが必要な方、オススメです!

2022年2月 1日 (火)

Microsoft Office Home & Business for Mac 2021が$49.99と超お買い得! Windows版Office Proも同額!

 当ブログではおなじみのStackSocialが、

  1. Microsoft Office Home & Business for Mac 2021・・・$49.99(Mac用)
  2. Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windows・・・$49.99(Windows用)

と、最新Officeアプリを格安販売しています。

 最新のMicrosoft Office永続版ライセンスが $49.99ですよ!

 現在、円安なので円換算で6千円ほどになりますが、それでもめっちゃ安い!です。

 Mac版Microsoft Office Home & Business for Mac 2021には、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote

が含まれます。

 Windows版Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windowsには、

  • Microsoft Office Word
  • Microsoft Office Excel
  • Microsoft Office PowerPoint
  • Microsoft Office Outlook
  • Microsoft Office Teams
  • Microsoft Office OneNote
  • Microsoft Office Publisher
  • Microsoft Office Access

が含まれます。

 Mac版、Windows版とも、永続ライセンスの最上位版となっています。amazonだとMac版が31,662円Windows版が59,800円ですから、$49.9は本当に安いです。だって、Excel単体だって14,508円もするんですよ。

 Mac版とWindows版、2個買っても12,000円。Excel単体より安いです。

 私、Mac版Officeは2011を、Windows版Officeは2007を使用しておりましたので、両方ともポチッとな。支払はPayPalでそれぞれ6,014円でした。PayPalは少々為替レート的に不利になります($1=¥120換算ですね)が、普通にクレジット決済やApple Pay決済も利用できますよ。

 購入後は、シリアルナンバーが発行されますので、MicrosoftのWeb(https://setup.office.com/)へ行き、マイクロソフトアカウントでログインして、シリアルナンバーを入力し、ダウンロード、インストールという流れです。もちろん、日本語版がインストールされます。

 私は英語サイトからのダウンロード購入に慣れていますので、全く抵抗がないのですが、この価格で最新のMicrosoft Office永続版ライセンス を購入できるのであれば、英語が苦手な方もトライしてみる値打ちはあるかと。

 あ、Mac版「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021」ですが、対応のmacOSは10.15(macOS Catalina)以降ですから、その点だけはご注意を! おかげで、メインのMacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)のOSをMojaveからCatalinaにアップデートする羽目に。

 ずーっとMojaveを使ってきたのは、古い32bitアプリ(Adobe CS6とかOffice 2011とか)を使い続けていたからなのですが、今回「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021」を購入し、OSもアップデートしました。Adobe CS6は、Affinityの3つでほぼなんとかなりそうなので。

 とりあえず、Mac版のインストール手順ですが、画像で紹介するとこんな感じです。

Office_1

 ↑ MicrosoftのWebからダウンロードしたインストールパッケージをダブルクリックして起動しました。

Office_2

 使用許諾契約書が表示されるので、「続ける」をクリック。

Office_3

 「同意する」をクリック。

Office_4

 インストールをクリック。

Office_5

 

Office_6

 パスワードを求められますから、入力もしくは指紋認証。

Office_7

 インストール完了です。

Office_8

 ExcelなりWordなりをWクリックして起動すると、上のようにお持ちのライセンスが表示されますから、認証したい製品を選びます。私の場合、以前amazonで購入済みの「Office Home & Student 2021(こちらは2台のMacにインストールできる仕様。すでに1台にインストール済みだけど、もう1台認証できるってことですね。)」を持っているので、2つ表示されていますが、今回は「Office Home & Business 2021」をクリックして認証しました。

 ExcelをWクリックして起動したので上記の表示となりましたが、もしかして「Outlook」で認証したら、「Office Home & Business 2021」しか表示されなかったのかもしれません。でも、Outlook、使わないと思うのよね。Appel Mailで間に合ってるから。

 というわけで、全く問題なく動いております。Windows版も同様に問題なくインストールできました。格安購入できてよかったです。MS Officeが必要な方、オススメです!

2021年2月 8日 (月)

Windows 10 Pro搭載、タブレットにもなるノートPC「DGP-WTB1001」が19,800円(税抜)とお買い得!

 超久しぶりにブログを書いています。

 繁忙期突入&野暮用増加で、なかなか時間が取れず、EWI SoloのレビューもYDS-150のレビューも、ポルシェ・ケイマンのレビューも何もできず…… 週末はある程度時間があるのですけど、ストレス解消のため、ケイマンでドライブばかりしておりまして、こちらのブログはサボりがち。ケイマンは乗って楽しいし、いじっても楽しい、素晴らしいスポーツカーです。このあたりは、ブログにまとめたいんですけどね。

 今日は、掲題のWindows 10 Pro搭載、タブレットにもなるノートPCDGP-WTB1001が、なんと19,800円(税抜)とお買い得!という記事です。

 こちら、販売しているのは当ブログではおなじみのソースネクスト。Windows版動画編集アプリや音楽ソフトを非常に安く販売しておりますので、私もよく利用しています。

 ソフトウェアだけでなく、今回のようにハードウェアも超お買い得なことがあるわけです。

 で、今回のお買い得品、Windows 10 Pro搭載、タブレットにもなるノートPCDGP-WTB1001は、CPUがATOMだったり、ストレージ容量が32GBだったりと、ちょっと使い物にならないんじゃないの?、って考える方も多そうですが、amazonのレビューによると、かなり使える機種のようです。

 CPUについては、Officeアプリを使うような作業だと全く問題ないようですし、ストレージ容量の問題は、microSDカードを購入し、コンパネでVHDに設定すれば、バーチャルハードディスクとして利用可能です。つまり、大容量のアプリなどは、microSDカードにインストールすることで、ストレージ容量の問題は回避できます。microSDカードは、128GBもあれば十分な気もしますが、1TBのカードも認識したとの報告もあります。

 バッテリー持続時間は、公式には5時間とのことですが、実際にはもう少し持つようです。これ、顧客先での作業のため、ちょっと持ち出すPCとしては、最適なのではないでしょうか? というわけで、ポチッとな。届いたら、レビューします。

2019年8月 1日 (木)

MacBook Proを充電できる世界最小・最軽量の61w USB-C充電器「Power Delivery Pioneer」がクーポンで超お買い得!

 amazonタイムセール祭りが開催中ですが、それとは別のお買い得情報をご紹介。

 信頼性が高くて高性能なモバイルバッテリーや、USB充電器を供給しているRAVPOWERが、世界最小・最軽量の61w USB-C充電器Power Delivery Pioneerの販売を開始しています。

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 定価は6,799円ですが、amazonでの販売価格は4,599円。さらに、このブログをお読みの皆さんは購入時にクーポンコード「PC112EDM」を入力することで、なんと3,679円で購入できちゃいます。

 61wのUSB-C 電源アダプタということは、2016年モデル以降のMacBook Pro 13インチモデルに添付されるApple純正ACアダプタと同仕様なわけですが、Apple純正品より圧倒的に小さく、軽く仕上がっています。

 出張時や、出先にMacBook Pro 13を持ち出すときには、非常に便利そうですよ。

 もちろん、信頼のRAVPOWER 製品ですから、何もしなくても18ヶ月の長期保証。ユーザー登録の上、製品登録すれば、さらに12ヶ月延長されて、30ヶ月の長期保証が受けられます。

 私は、USB-CでMacBookに充電が可能な上、USBハブにもなる20,100mAhのモバイルバッテリー「RP-PB059」を始め、かなりの数のRAVPOWER 製品を愛用してきていますが、Anker製品と同等以上の品質・耐久性と判断しています。Anker製品には壊れたものが2個あるんですが、RAVPOWER製品では、まだ壊れたもの、そしてへたったモバイルバッテリーはありません。

 職場に置いておく用、あるいは出張用、出先用にもう1台USB-C充電器を購入しようとお考えなら、今はPower Delivery Pioneer が一番お買い得&おすすめですよ。

2019年7月30日 (火)

NetBarrier X9やPDF Converterがわずか$3。「BundleHunt 9th Aniversary Sale」開催中!

 当ブログではおなじみのBundleHuntが、7個のMacアプリをわずか$3で購入できるBundleHunt 9th Aniversary Saleを開催しています。ただし、各アプリは数量限定ですから、もちろん売り切れることもあります。必要な方は急いでね。

Poster

 選べるMacアプリは、

  1. AirMagic (通常価格 $39)
    ドローンで撮影した動画や画像を補正するためのアプリ。
  2. NetBarrier X9 (通常価格 $89.99)
    Mac専業ソフト開発会社 Integoのインテリジェントなファイアウォール。Macもセキュリティには気をつけないとね。
  3. SyncBird Pro (通常価格 $29.99)
    iOSの同期とiTunesのクリーニングを一度に行えるiPhoneのファイルマネージャ。
  4. PDF Converter (通常価格 $49.99)
    PDF編集アプリ。
  5. DoYourData Recovery Pro (通常価格 $69)
    ノートブック、デスクトップ、ハードドライブ、デジタルデバイス、リムーバブルデバイスなどから、削除された、フォーマットされた、またはアクセスできないデータを迅速かつ徹底的に回復。この手のツールは、データレスキュー5のように実績豊富で評判のよいものをおすすめしますが。
  6. UnDistrakted (通常価格 $12)
    現在の作業ウィンドウをハイライト表示し、乱雑なデスクトップ上のすべてのファイル、フォルダ、およびアプリアイコンを即座に非表示にし、Dockとメニューバーを非表示にできるツール。
  7. AppUninser (通常価格 $19.98)
    Macアプリを1クリックで完全にアンインストールするAll-in-one Mac Uninstaller。
  8. Lucid 4 (通常価格 $39.99)
    ご自分のWeb上にアニメーションを入れたい場合に便利なツール。動くWebも最近は流行らないか。
  9. Mini Design Bundle (通常価格 $29)
    商用利用可能な高解像度の画像、およびオリジナルのPSD、EPS、AIファイルの詰め合わせ。
  10. DataGardian 4 (通常価格 $19.95)
    最大448ビットのBlowfish暗号化を使用して、ログイン、パスワード、クレジットカード番号、その他の情報を保管するツール。
  11. Omni Recover (通常価格 $39.99)
    削除されたメッセージ、写真、WhatsAppチャット、その他を復旧するツール。
  12. Integrity Plus (通常価格 $15)
    ウェブサイトのリンク切れを見つけるためのツール。
  13. Spotify Music Converter (通常価格 $39.95)
    これは紹介したらあかんやつやな、きっと。
  14. NetShade (通常価格 $29)
    公共WiFi利用時に便利なVPNサービスの1年分サブスクリプション。
  15. Privatus (通常価格 $4.90)
    Webブラウザのプライバシー向上ツール。最新のSafariを利用しているなら不要かも。
  16. Ideas (通常価格 $29.99)
    アイデアを探求するためのアプリ。一種の共有されたホワイトボード、フリーフォームのスプレッドシート、そしてブレインストーミングのアプリが一つにまとめられたもの。という売り口上ですが使ったことないからわからん。
  17. SQLPro Studio (通常価格 $99)
    Postgres、MySQL、Microsoft Management Studio、およびOracleデータベース用の優れたデータベース管理ツールの1年分サブスクリプション。
  18. Super Eraser (通常価格 $39)
    データ復旧できないように、Mac、ハードディスクドライブ、USBフラッシュドライブ、メモリカードなどからデータを永久的かつ安全に消去。
  19. DearMob iPhone Manager (通常価格 $39.95)
    iPhoneやiPadをオフラインでバックアップおよび復元し、iOSファイルを選択的に転送および管理できるツール。
  20. Drive Manager (通常価格 $29.95)
    ワンクリックで外付けドライブとネットワークドライブを管理するための便利なツールの1年分サブスクリプション。
  21. Unarchiver (通常価格 $9.99)
    圧縮・解凍ツール。
  22. TinyAlarm (通常価格 $9)
    クリップボードのためのタイムマシン! 使いやすく、複数のクリップボードを編集し、アーカイブし、そして表示するユーティリティ。
  23. USBclean (通常価格 $9.99)
    外付けUSBドライブから厄介なゴミやゴーストファイルをすばやく簡単に削除します。USBメモリをWindowsユーザーと共有する場合に、便利かもね。
  24. Hides (通常価格 $4.99)
    その作業に集中できるよう画面から不要な表示を消してくれるツール。Macの場合、仮想デスクトップでフルサイズ表示すればいいような気もする。
  25. Invisible (通常価格 $4.99)
    見られたくないファイルを簡単に隠してしまうツール。
  26. Issuhub Pro (通常価格 $299)
    PDFからオンラインでページをめくる出版物を作成します。 PDFベースの雑誌、カタログ、ニュースレター、アルバムをオンラインで表示。そんなツールの6ヶ月分のサブスクリプション。

 この中から、お好きな7個を選んでください。Macアプリ7個がたった$3で購入できます。NetBarrier X9とか、かなりお得な気がするんですけどね。

 先にも書きましたが、数量限定ですから、人気アプリは早々に売り切れになるかも。必要な方は、急いでね。

2019年7月11日 (木)

10年前のノートPC「HP 2230s」に新調した互換バッテリーは2019年4月製造。GlobalSmart社のノートPC用互換バッテリーはイイかも!

 2年前、会社でサブPCとして使っている、古いノートPC「HP 2230s」のバッテリー交換をしたけど、2年半以上前に製造された古いバッテリーで最初から充電できなかったという記事を書きました。

 持ち出して外で使う作業には、MacBook (Retina, 12-inch)を使っていますので、「HP 2230s」のバッテリーはそのまま放置していました。あれから2年。安くて、良さげなバッテリーを発見!

 それが、HP Business Notebook 2230s 対応【日本セル・4セル】 GlobalSmart高性能 互換バッテリー。お値段 3,549円

 「HP 2230s」は、2012年に9,999円で買った中古のCore2Duo ノートPCですが、

  1. Windows 8 Proをインストール(今はすでにWindows 10 Proですが)し
  2. メモリを4GBに増設
  3. Intel WiFi Link 5100を内蔵
  4. HDDをSSD(Transcend TS256GSSD370S)に換装して

仕事には全く困らないPCになっています。業務アプリもサクサク動きますし、ExcelやWordも問題ないです。

 しかし、購入当時からバッテリーは完全に寿命を迎えておりまして、数分しかバッテリー駆動できません。もちろん、デスクトップPCのような使い方ですし、このままでもよかったのですけど、3,549円でバッテリーが入手できるなら、ということで再び人柱。

Img_7522

 amazonでオーダーした翌日、ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」の箱に入ってやってきました。中にはバッテリー本体と説明書。

 説明書は、しっかりした日本語で非常に上質な紙に印刷されています。

Img_7526

 

Img_7528

 オリジナルのHP製バッテリー(上)と互換バッテリー(下)。オリジナルバッテリーは2009.7.17の製造でした。10年前ですか。そりゃ、とっくに寿命を迎えていますね。

 で、大事なことなんですけど、今回購入したHP Business Notebook 2230s 対応【日本セル・4セル】 GlobalSmart高性能 互換バッテリー

  • PSEマーク(日本の電気用品安全法)
  • ヨーロッパCE
  • アメリカFCC

と一定の安全基準はクリアしているみたいです。画像の通り、ちゃんとマークが入ってます。

 そして、今回届いた互換バッテリーは、なんと2019年4月の製造です。かなり新鮮! バッテリーは生鮮品です。鮮度が命です。これはPCでもクルマでも同じこと。製造後、まだ3ヶ月しかたってなバッテリーが、この10年前の古いCore2Duo ノートPC用に供給されているという事実に感謝。

 Mac用の互換バッテリーは、それこそ20年前のPowerBook G3のバッテリーですら入手可能です。でも、古いWindowsノートのバッテリーって、意外と入手困難なんですよ。それが今回は、新しく製造されたバッテリーを入手できたわけで、ありがたい話です。

 「HP 2230s」にはHP製のバッテリーチェックツールが用意されておりまして、今回もこいつでバッテリーのチェックを行いました。↓

 ↑の動画のように、

  • 充放電回数:1回
  • 使用期間(製造日から):90日
  • 2019.4.12製造
  • 設計容量:2200mAh
  • 設計電圧量:14800mV

ということが確認できました。使用日数や製造年月日は、バッテリーに貼られたシールの2019年4月とも一致しています。

 ただ、純正バッテリーは設計容量が2550mAhなんですよね。こいつは2200mAh。「HP 2230sの仕様書」によると、純正の4セルバッテリーは34Wh。2.2Ah×14.8V=32.56Whですから、ほぼ同等のバッテリーと思われますが、純正より若干容量が少ないのは気になります。

 届いた時に、ほぼ満充電状態だったので、午後からバッテリー使用してみます。「HP 2230sの仕様書」では、最大4.3時間というバッテリー持続性能なのですけど、どうなんでしょうね? 午後、バッテリー駆動してみました。コントロールパネルの電源オプションは、「高パフォーマンス」のままで、2時間15分でした。やはり、短い?

 後日、電源オプションを「バランス」に変更して、また試してみます。

 とは言え、MacBook系が8時間とか12時間とかの長時間バッテリー駆動可能なのは、圧倒的に大容量なバッテリーを積んでいるから。手元にある7年前のMacBook Pro (15-inch, Mid 2012)なんて、充放電回数:67回で、バッテリー容量:6658mAhですからね。HP 2230sの互換バッテリーの3倍以上のキャパです。これで、Apple公式では7時間のバッテリー駆動時間です。

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 あとは耐久性ですね。一応、「購入日から1年保証」とのことですが。

 以上、前回はハズレでしたが、今回は当たりかな。GlobalSmart社の互換バッテリーは、おすすめかもしれません。実際のバッテリーの持ちについては、またレビューします。

2019年6月17日 (月)

スニーカーのような履き心地。走れるビジネスシューズ、アシックス商事の「テクシーリュクス」がお買い得!

 私も4年前に購入した1足を、今も愛用しているアシックス商事のテクシーリュクス

 まるでスニーカーのようなはき心地の走ることのできる革靴です。そのテクシーリュクスが、本日の特選タイムセールで、3,992円〜とお買い得に。ビジネスシューズの価格じゃないですね。

 表記価格5千円台だったりしますが、そこから15% OFFクーポンを使えるものもあります。たとえば定価 8,640円のストレートチップTU-7758の場合、表記価格 5,422円が、クーポンで4,609円と5千円でお釣りのくる価格に。半額以下ですよ。

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 はき心地はスニーカーですが、上から見る限りビジネスシューズ。もっとも、ソール部分をよく見ると、コバの張り出したグッドイヤーウェルト製法の靴を見慣れた人は、違和感を感じるかもね。

 しかし、ちゃんとした紳士靴と使い分けで、大事な商談なら英国靴。どうしても歩く距離の増える場合は、テクシーリュクス というように使いわければ良いかも。ウォーキングを兼ねた通勤時は、テクシーリュクス 。会社からお客さんのところへ行くときは、英国靴とかね。

 安いですし、耐久性にも問題はないですし、足が疲れ気味の方は1足あると便利だと思いますよ。

2019年5月16日 (木)

メッセンジャーバッグの定番「ティンバックツー(TIMBUK2)」が半額!

 自転車通勤のビジネスマン御用達。メッセンジャーバッグといえばティンバックツー(TIMBUK2)なわけですが、本日の特選タイムセールで、なんと半額!になっています。

 自転車に乗らない人も、大容量のカメラバッグや旅行・出張時のバッグとしても重宝しますよ。私も、MサイズとLサイズの2個を愛用中

 もうすでに7年ほど使っているわけですが、いまだどこもくたびれることなく、色あせることなく、強度の高いバリステックナイロンは擦り切れたりほころびたりすることもなく、完璧な状態を維持しています。

 本日の特選タイムセールでは、メッセンジャーバッグだけでなく、バックパックやローラー付きスーツケースのコパイロットローラー、ノートPC用のスリーブケースも半額になってますから、購入を考えていた方はこの機会にぜひ!

 モノとしての丈夫さと、便利さは保証します。メッセンジャーバッグのフラップにベルクロ(マジックテープ)が使われているのですが、開けるたびにベリベリと音がするのだけが、唯一の欠点。ま、支払いは俺にまかせろ〜の財布じゃないので、このあたりは利便性優先で目を瞑らないと仕方ないのかも。

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