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Mac

2018年1月17日 (水)

Apple、Webアプリケーションの応答性のベンチマークであるSpeedometer 2.0をリリース!

 AppleのWebKitチームが、Webアプリケーションの応答性のベンチマークであるSpeedometer 2.0をリリースしています。

 2014年にSpeedometer 1.0が公開されてから、4年ぶりの更新です。

  • 最新のJavaScriptフレームワークとライブラリのサポート
  • ES2015 JavaScriptとBabelのサポート
  • TypeScriptのサポート

 さっそく、最も非力なMacの一つである「MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)」で測定。最も非力ですけど、これでも仕事は十分できますから、今のPCやMacは高性能すぎるのかもね。

 さて優秀な順に並べると、下記の結果となりました。

【Google Chrome (63.0.3239.132)】

Chrome

【Safari Technology Preview (Release 47)】

Stp__release_47

【Safari 11.0.2】

Safari

 いやぁ、MacOS版のSafari、遅いですねぇ。ちなみにOSは、macOS Sierra 10.12.6(16G1114)です。

 「Safari Technology Preview版」は、最速の「Google Chrome (63.0.3239.132)」とほとんど遜色のないスピードなので、Safariの遅さが際立ちます。

 もちろん、高速なCPUを積んだMacやWindows PCで測定すれば、もっと数値は良いはずです。

 ついでに、iPhone SE (iOS 11.2.2)でも測定。

【Safari】

Img_5481

【Microsoft Edge】

Img_5482

といった感じで、SafariもMS Edgeも同じくらいのスピードですね。

 iOS版については、SafariもMS Edgeも、どちらも同じレンダリングエンジン(WebKit)を使っていますから、性能差がないのも理解できます。

 同じWebKitを使っている、Mac版SafariとSafari Technology Preview版との速度差は、ちょっと理解に苦しむところですけどね。

 私のSafariについては、「機能拡張」等が悪さをしている可能性もありますので、時間が取れたら、このあたりについては再検証します。

 興味のある方は、ご自分のブラウザの速度を測ってみてください。こちらにアクセスするだけですよ。

VMware、「VMware Fusion 8.5.10」で「Spectre」を緩和!

 VMwareが、「Spectre」を緩和するVMware Fusion 8.5.10を配布しています。

20180116_103817


 この VMware Fusion の更新では、VMware ゲストに対するブランチ ターゲットのインジェクションを軽減するためのハードウェア サポートが提供されています。このハードウェアは、一部のゲスト OS によって CVE-2018-5715(通称「Spectre」とも呼ばれます)を緩和する目的で使用されます。


 VMware 8.5は最新バージョンではなく、一つ前の世代です。にもかかわらず、「Spectre」緩和のため、アップデートを提供してもらえるのはありがたいですね。

 世間では、「Spectre」対策をとると、処理速度が落ちるとのことですが、これはBIOS(ホストファームウェア)の更新が特に大きく影響するようです。

 一応、VMware Fusion 8.5.9と8.5.10で、Windows エクスペリンエンス インデックスを測定してみましたが、このアップデートによる処理速度の影響はなさそうです。

【VMware Fusion 8.5.9】

Vmware_8_5_8_win1709_2

【VMware Fusion 8.5.10】

Vmware_8_5_10_win1709

 ↑と言った感じで、数値上は全く変化なしですね。

 今後、Macのファームウェア更新があるのかどうかよくわかりませんが、ファームウェアの更新があったら、MacのベンチマークとVMware上のWindowsのベンチマークを測定したいと思います。

2018年1月第4週から、Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)の強制適用開始!

 マイクロソフト社によりますと、「1月22日の週から、Fall Creators Updateの適用を延期する設定をしているパソコンに対しても、Fall Creators Updateの強制適用を開始する」、とのことです。

 業務でWindows 10 Proを使っておられる方の中には、「更新の一時停止」やメジャーアップデート方式を「Current Branch for Business」に設定して、「Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)」の適用を回避されている方も多いかと。

 うちの職場もそうだったのですが、いよいよ来週から、上記のようにアップデート適用を回避する設定をしていても、マイクロソフトによる強制適用が開始されるとのことです。

 一旦、Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)が始まりますと、1時間ほどはPCが使えない状態になります。というわけで、月末の忙しいタイミングで強制アップデートされてはかなわないので、昨日手動でアップデートしました。

 と言っても、私の環境は、MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)にVMwara Fusion 8.5.9をインストールして、仮想環境でWindows 10 Proを動かしています。こっちの方が、管理が楽なんですよね。Windows環境丸々、別のMacやPCに移動できますし、バックアップも楽々ですし。

 ところが、いざ「Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)」のアップデートを開始すると、何回もインストールに失敗するんですよ。「アップデートを準備中」との文言が表示された状態で80%を過ぎたあたりで、ブルーバックにQRコードを表示して、再起動するのね。

 2回ほどこの症状が続いた後、アンチウイルスソフトを疑い、ESETをアンインストール。そして、「Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)」を適用したところ、無事アップデートに成功しました。

 ESETをアンインストールすると、Windowsセキュリティセンターが、「ノーガード戦法でええのん?」って聞いてきましたので、とりあえず「Windows Defender」を有効にしておきましたけどね。

 もちろん、Windowsがバージョン1709に上がった後、ESETを再インストールしましたよ。

 で、Wndows 1703と、1709の処理速度についてですが、Windows エクスペリエンス インデックスでは、

【Windows 1703】

Vmware_8_5_8_win1703

【Windows 1709】

Vmware_8_5_8_win1709

と、最適化が進んだせいか、若干スピードアップしています。特にCPUのスピードアップ(6.5→8.2)は著しいですね。

 本当に、そのスピードアップが体感できるかどうかは、しばらく業務をしてみないとわかりませんけどね。

 というわけで、来週から、「Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)」の強制適用が開始されます。今まで回避してきた、Windows 10 Proユーザーの方は、時間のあるときに手動でアップデートしておく方がいいかもしれません。月末進行時に強制アップデートが始まったら、惨事ですよ。

2018年1月13日 (土)

MacでWindows等を動かすことのできる最新の仮想環境ソフト「Parallels Desktop 13」が4,980円〜とお買い得!

 amazonが、本日のタイムセールで、MacでWindows等を動かすことのできる最新の仮想環境ソフトParallels Desktop 13を4,980円〜から販売しています。

  • アップグレード版・・・4,980円
  • 通常版・・・6,215円
  • Pro版・・・7,940円

 Parallelsは、以前と比べると値上がりしていますけど、本日のタイムセール価格なら、ほぼ以前と同じかな? もっとも、昔はPro版なんてなかったわけですが。

 私はVMware Fusionを使ってます。こちらは最新版はVer.10なんですが、私はVer.8.5.9のまま。macOS Sierraなんで、Ver.10へのアップグレードは、High Sierraを導入してからでいいかな?、と考えています。

 しかし、High Sierraのできが悪くて、このままだとOSアップデートしないかもしれません。32bitアプリの動作する最後のmacOSがHigh Sierraなんで、アプリの互換性等には細心の注意を払って欲しかったところですが、互換性もダメ、セキュリティもダメ(パスワードなしでログインできるとか、その脆弱性を修正したはずなのにまた復活するとか。)、でもって未だにバグがてんこ盛り。

 もしかすると、High Sierraは永遠にインストールすることがないかも。

2018年1月12日 (金)

WD RED搭載 RAID 0/1対応の格安NAS「NSB-3MS6T2BLV」のレビュー

 年末に買い増ししたWD RED 2ドライブ構成の6TB NAS「NSB-3MS6T2BLV のレビューです。

 以前のブログにも書きましたが、購入価格は22,980円とかなりお買い得でした。1台10,767円もする3TB WD Red NAS用HDD WD30EFRX」を2台搭載。ドライブの価格だけで21,534円もするのに、それがNASケースに収まって22,980円ですからね。

 WD RED 2TBのシングルドライブNASNSB-3NR2T1MLV もお買い得でしたが、2ドライブモデルも十分お買い得です。

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 味も素っ気もない茶箱に収まっています。業務用(法人用)NASですから、綺麗なダンボールパッケージにする必要もないのでしょう。

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 パッケージの中に収まっているのは、本体。ACアダプタ、電源ケーブル、USBケーブル、取扱説明書、CD-ROMで、シングルドライブモデルと同じです。

Img_5399

 シングルドライブモデルも、悲しくなるほど情けないデザインでしたが、高さがあるので、さらに不細工なデザインです。

 しかし、こいつは外付けハードディスクではなくNAS。つまり、Macの横に置いておく必要は一切なく、普段は目に入らないところに設置すれば良いわけです。

 ということを考えれば、不細工なデザインでもかまわないのかもね。

Img_5401

 電源を投入して、起動するまでにはしばらく時間がかかります。また、イーサケーブルを接続しておかないと、電源が入らないのでご注意を。

Img_5411

 ご覧のように、ディスプレイの表示だけは美しいです。

 もともとRAID 1(ミラーリング)で構成されていますので、そのまま使います。もちろん、RAID 0構成にすれば6TBになりますし、それぞれのドライブを別々(つまり、3TBドライブ2台)に認識させることも可能です。

 NSB-3NR1T1MLV のレビューで、公称転送速度の半分くらいしか出ていないと書きましたが、それはWi-Fiが原因でした。レビュー時、MacBook Pro (15-inch, Mid 2012)の無線LAN接続で計測したのですが、こいつのWi-Fiは802.11n。そのあたりが足を引っ張っているようです。

 今回有線LAN接続で測定したところ、リード・ライト共に公称値通り40MB/sオーバーのスピードでした。

 EyeTV HDで録画したデータや、ストリーミング用のフルHD動画等をNSB-3MS6T2BLV に転送して、iPhoneやiPadから視聴してみましたが、なんら問題なく再生できます。

 なお、iPhoheやiPadでNASにアクセス、そして動画視聴には、FileExplorer Pro: File Manager - Skyjos Co., Ltd.を使っています。

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 最初は、無料版のFileExplorer: File Manager - Skyjos Co., Ltd.を使っていたのですが、無料版ではアクセス先が1箇所しか登録できないので、600円のFileExplorer Pro: File Manager - Skyjos Co., Ltd.に乗り換えました。

 現在、NASだけでも、

と4台もありますし、自宅のMac、職場のMacやWindows Serverにもアクセスしますから、無料版では面倒になっちゃいました。

 出先からも、VPNでつなげています。昼休みに職場から、自宅のテレビ録画やその他動画を視聴できるわけで、けっこう便利です。

 ↑のスクショの通り、たった600円でiPhoneやiPadから、複数のNASやMacやPCの共有フォルダ、WebDAV、FTPサーバー、Dropbox、Box等にアクセス可能になります。600円の価値は、十分にありますよ。

 私が購入した6TBモデルは、ちょっと値上がりして手を出しにくくなっていますが、2TB×2発の4TBモデルNSB-3MS4T2BLV は、19,980円と今もお買い得価格になっています。

 取扱説明書は、こちらからダウンロードできます。

 各種設定は、CD-ROMを使わなくても、Webブラウザから可能ですし、シンプルで使いやすいです。2ベイモデルだけでなく、シングルドライブモデルもありますし、3年保証ですし、NASの導入を考えておられるなら、このシリーズ、けっこうオススメです。

【関連記事】

2018年1月 9日 (火)

USB PD対応 USB Type-Cハブ「HUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Charging」が980円と超お買い得!

 amazonが、本日のタイムセールで、USB PD対応のUSB Type-CハブHUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Charging980円!で販売しています。

 過去最安値といいますか、USB Cハブも安くなったなぁと感慨に耽ることができる価格。

 私も昨年6月に購入しまして、MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)の相棒としておりますが、特にこれといった問題もなく使用しております。

 カスタマーレビューには、Wi-Fiと干渉する等の意見もありますので、環境により問題が生じるようですが。

 HUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Chargingには、USB PDに対応したUSB-Cポートも付いておりまして、こいつを利用することでMacBookを60Wで充電可能です。

 ただし、このハブにHDD等をつないだ状態で、USB-Cポートを抜き差ししますと、供給される電力量が大きく変動するせいか、HDDがアンマウントされることもあります。もっとも、この症状は、HUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Chargingに限った話ではなく、評価の高いHooToo USB C ハブ HT-UC001でも同様の現象は生じます。

 というわけで、私はHUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Charging動作中に、充電目的でUSB-Cケーブルをつなぐ、あるいははずすことは避けています。

 いずれせよ、USB PD対応(MacBookを充電可能)のUSB-Cハブとしては格安です。私が買った時より、千円も安いです。この価格なら、納得できる人も多いのでは?

 USB PDに対応していない、つまり充電機能を持たないUSB-Cハブであれば、このくらいの価格で購入できるでしょうけど、USB PD対応でこの価格は破格。

  • MacBook 12やMacBook Pro 13(2016年モデル以降)を充電しながら、USBデバイスを4台まで同時利用可能
  • 扱いが簡単でモバイルに最適
  • USB PD(60w)対応
  • 消費電力の大きなデバイス利用時の信頼性と安定性を求め、最新チップセットを採用
  • 発熱も少なく、マウント・アンマウントを繰り返す熱暴走もなし
  • USB 3.0 ポートならではの多彩な周辺機器を何も気にせず使用できるアダプター
  • 薄型・軽量・コンパクトなサイズは持ち歩きに最適

といったところが特徴。

 セルフパワーのUSBハブとしての電源供給能力及び安定性には、細心の注意を払った製品です。

 USB-C MST PD DOCKのUSBコントローラーは、台湾のGenesys Logic(ジェネシスロジック)社製(詳細はこちらのレビューでご確認ください)でしたが、HUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Chargingのコントローラーは、安定動作で人気のHooToo USB C ハブ HT-UC001と同じVIA Labs,INC製です。

 HUC1050 USB-C to 4-Port Hub with PD Charging製品レビューは、こちらをごらんくださいね。上記のUSBコントローラー等、詳細に紹介しています。

 この価格なら1個持っておいてもいいと思います。

 ともかくMacBook 12ユーザーと2016年モデル以降のMacBook Proユーザーの必需品。これさえあれば、巷にあふれるUSB-A接続の周辺機器は、問題なくつながるようになりますから。

【関連記事】

2018年1月 6日 (土)

家族内であればMac、PC、スマホ何台でもOK! セキュリティソフト「マカフィー リブセーフ 3年版」が3,000円!

 本日(2018.1.6 Sat)17時から24時間限定ですので、必要な方はお急ぎください。

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 ベクターPCショップが、同居する家族内であれば台数無制限でインストールできるセキュリティソフトマカフィーリブセーフ 3年版を、時間限定で3,000円で販売しています。

 マカフィーリブセーフ 3年版は、Mac及びPC用のウイルス対策、マルウェア対策だけでなく、

  • iOS向けのセキュリティ強化ツール
  • ARPスプーフィングを検知すると接続を遮断し、通知するAndroid向けWi-Fiセキュリティ機能

も搭載しています。

 ウイルス対策ツール、セキュリティツールが3年版で3,000円というだけでも格安ですが、マカフィーリブセーフ 3年版は、同居の家族内であれば、Mac、PC、スマホに台数制限なしでインストール可能

 つまり、一家のMacやPC、スマホにタブレットは、これ1つでOK。明日(2018/1/7 Sun)の午後5時までですから、必要な方はお早めにどうぞ。

iOS版FTPクライアントアプリ「Transmit」が販売終了へ

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 Macで人気のFTPクライアントアプリといえば、「Transmit」。↑旧バージョンですが、私も愛用しています。

 Mac版だけでなく、実はiOS版も用意されています。それが、Transmit - Panic, Inc.

 しかし、開発元の「Panic社」が、iOS版Transmit - Panic, Inc.の販売終了を発表しています。

 iOSも11になって、「ファイル.app」というファイルマネージャが搭載されましたが、iOS 8の時代からTransmit - Panic, Inc.は、iPhoneやiPadでファイル管理が可能な神アプリでした。

 発表によると、Transmit - Panic, Inc.の開発を進めるだけの収益の確保が難しかったようです。

 Transmit - Panic, Inc.の販売は終了しますが、購入者は今後もApp Storeの「購入済みApp」から、Transmit - Panic, Inc.をダウンロードし、インストールできるそうです。遠い将来、iOSがバージョンアップし、Transmit - Panic, Inc.との互換性が維持できなくなるまでの間は。

 また、最新版Transmit - Panic, Inc.は、iPhone Xに対応済みです。

 なお、60日以内にTransmit - Panic, Inc.を購入した方は、返金等も可能なので、コンタクトを取ってくれとのこと。

 逆に、Transmit - Panic, Inc.の機能に魅力を感じるのなら、今のうちに購入しておかないとね。近い将来、App Storeから消えてしまいますから。

 今後のバージョンアップもありませんし、iOS 12で動作するかどうかも不明ですけどね。

2017年12月26日 (火)

7,980円でWD Red搭載のNAS NetStorシリーズはかなりお値打ち!、というわけでレビューです。

 年末ですね。大掃除の季節です。もちろん、Macのハードディスクやフラッシュストレージの中も大掃除しないとね。

 しかし、不要なデータを削除しても、最近のデジカメは高画素ですし、RAWデータで残しておこうと思うと、1枚の写真データが十数MBなんてこともありがち。

 さらに、H.264やH.265でかなり圧縮されるようになったとはいえ、動画も最低でフルHD。場合によっては4K動画ということもあるので、これらの保管を考えると大容量の外付けハードディスクやNASが必要になってきます。

 先日、格安NASということでご紹介したWD RED搭載の3年保証 1TB Linux NASNSB-3NR1T1MLV ですが、届いておりますので、簡単にレビュー。

 容量は1TBと、今の時代では大容量とは言えません。しかし、この価格で3年保証。ドライブは、コンシューマー向けとしては最も信頼性の高いWD Red。ベアドライブでも同じくらいの値段しますよね、WD Redの1TBだと。

 これが、NASケースに入って7,980円ですよ。

 しかーし、私が購入してからちょっとショックなことがございまして、なんとこいつの2TBモデル「NSB-3NR2T1MLV が、表記価格 10,980円なんですけど、実際には購入時に1000円OFFクーポンが適用されまして、9,980円で買えるのね、今。

 たった、2千円の違いで容量が2倍ですよ、奥さん! orz できれば、買い換えたい。というか、2千円払うから交換してほしい。orz

 慌てる乞食は貰いが少ないというやつでしょうか? しかし、そこは気を取り直して、私、買い増しました。

 買い増したのは2ドライブ構成の6TBモデル「NSB-3MS6T2BLV です。こちら、表記価格 24,980円なんですが、会計時に2000円OFFクーポンが適用されまして、22,980円で買えるのね。

 1台 11,092円のWD Redの3TBが2台入ってて、RAID 0、RAID 1、通常モード(2台別々の3TBドライブとして認識)のいずれかで運用可能。

 つまり、3TBのWD Red 2台だけでも22,184円もするのに、RAID 0/1可能なNASケースに収まって、22,980円で購入できるわけですよ。お買い得すぎでしょ! こっちは、まだ届いてないんですけどね。

 で、すでに届いてる1TB Linux NASNSB-3NR1T1MLV を簡単にご紹介します。

Img_5368

 なんの愛想もない茶箱で到着。

 そもそも、このNASはコンシューマー向けではなく、法人向けです。そのため、保証期間は3年ありますし、有料でさらに2年間延長することも可能です。

 また、NAS内部に使われているパーツも、40℃環境で5年動作に十分耐えるグレードのものを選定とのことですから、安く購入して、長期間運用するおいらにはぴったりの製品。

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 茶箱の中身は、本体。ACアダプタ、電源ケーブル、USBケーブル、取扱説明書、CD-ROMが入っています。

 ACアダプタをつなぎ、LANケーブルでつなぎ、電源オン。ちなみに、LANケーブルがつながっていないと、ACアダプタがつながっていても起動しないようです。

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 本体デザインは、どんだけセンスないねん!というほどがっかりなんですが、ディスプレイ表示は綺麗ですね。起動には数分かかります。

 起動してしまえば、CD-ROMを使わずとも、Webブラウザで設定が可能です。

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 上のスクリーンショットのように、ブラウザから全ての設定が可能です。

 Macも今はsmbでつながりますし、afpを使う必要はないでしょうけど、afpにも対応しています。ご覧の通り、Time Machineとしての運用も可能みたいですね。

 背面にUSBポートが2個あるのですが、私はRAID 1構成にした4TB×2台のHDDをつなぎました。これで、NASの容量は5TBです。

 ハードウェアRAIDに対応した格安2ベイケースは、ロジテックのLHR-2BRHU3。4TBハードディスクは、コスパ最強のシーゲイト ST4000DM004です。

 増設したハードディスクは、NSB-3NR1T1MLV のNASとしての容量を拡大する目的で(共有フォルダとして)使うことも、NSB-3NR1T1MLV 本体のバックアップ用として使うも可能です。

 なお、1ドライブ構成のNSB-3NR2T1MLV シリーズですが、万一、WD Redドライブが壊れても、新品のHDDに交換すれば、NAS機能は使えるようです。つまりHDDドライブ自体は単なるデータ用で、NASのシステム(Linux)自体は基盤に組み込まれているようです。

 メーカーのエレコムは、HDD交換できないと言っていますが、プラケースの爪を上手に外して分解すれば、HDDの交換は可能です。

 もっとも、こんなに安いNASだけど、製品保証は3年間とたっぷりありますから、ケースを割るのは3年以上先の話ですけどね。

 しかし、この価格でちゃんとしたNASが手に入るというのは驚きです。特に1ドライブ2TBモデルのNSB-3NR2T1MLV と、3TB×2ドライブモデルのNSB-3MS6T2BLV は、本当にお買い得。

 エレコムの公称値は40MB/sほどのスピードみたいですが、「Blackmagic Disk Speed Test - Blackmagic Design Inc」で計測してみると、うちの環境ではその半分くらいの速度しか出てないですね。

 Macのsmbが遅いのか、他にも原因があるのか。年末年始、時間が取れたらafpにしたり、色々実験してみます。

 悩んでいる人は、とりあえず買っておいた方が良いかもね。売り切れてから後悔しても遅いですよ。

 取扱説明書は、こちらです。

 PDFの取説を見る限り、NAS同士でバックアップを取ったり、分散化(レプリケーション)したりとけっこう使えそうですが、元はVPN接続できる予定だったみたいですね。

 マニュアルの表紙には「VPNルーター機能付Network storage サーバー」とあります。もっとも、「VPNルーター機能付」の部分は白文字で、見えなくしてありますけどね。

 本体背面のLANポート類を見れば、元がVPNルーターなのは一目瞭然。VPN接続は、残念ながら実現されないまま、このモデルはディスコンになるようですが、VPNルーター機能を蘇らせてくれる勇者が、そのうち現れるかもしれません。

 離れた事業所間でVPNでレプリケーションできるNASなら、さらに利用価値が上がるのは確か。勇者、現れませんかねぇ。

【関連記事】

「Roxio Toast 16 Titanium」、「PDF Expert」を含む総額 $492.86のMacアプリ8個が $39!とお買い得

 以前にもお知らせしましたが、いよいよ終了間近なので、再掲します。すごくお得なMac用ソフトウェアのバンドルです。買っておいて、損はないと思いますよ。

 当ブログではおなじみのstacksocialが、「Roxio Toast 16 Titanium」、「PDF Expert」を含む総額 $492.86のMacアプリ8本を、わずか $39!で購入できるThe Black Friday Mac Bundle, feat. PDF Expert and Roxio Toast Titaniumを開催しています。

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 このバンドルに含まれるMacアプリは、

  1. PDF Expert 2.2 for Mac (7,400円)
     Adobe Acrobatをお持ちでない方は必須ですね。PDFのテキスト、画像、リンク、アウトラインをすばやく簡単に編集できます。しかも、Windowsで作成されたPDFをMacで編集する場合、Adobe Acrobatだとフォントがない!と言われてテキストの編集が不可能(不要部分の削除すら不可能)なことが多いのですが、「PDF Expert」なら編集可能です。
     Mac App Storeでは、「PDF Expert - PDF の編集 - Readdle Inc.」として7,400円で販売中。Appleのエディターズチョイスにも選定されていますし、2015年の「今年のベストアプリ」の2位を受賞した定評あるソフトウェアです。

  2. Roxio Toast 16 Titanium (13,259円)
     Macでは標準の、CD-R/DVD-R/BD-R/BD-RWを焼くためのソフト。簡単に画面をキャプチャし、デジタルメディアを焼き付けてビデオをシームレスに編集することが可能です。
     amazonでは、13,259円で販売されています。

  3. Default Folder X 5(34.95ドル)
     全てのMacアプリの「ファイルを開く」、「保存」、「別名で保存」時のダイアログボックスを拡張し、ファイルを簡単に保存したり、すぐにフォルダを開いたりすることが可能になる便利ツール。もちろん、おいらも長期にわたり愛用中!

  4. WALTR 2(39.95ドル)
     iTunesなしに音楽(プレイリストは不可)、ビデオ、PDF、および着信音をiPhoneまたはiPadにワイヤレス転送してくれます。動画の場合、MKVファイルもドラッグ&ドロップでiPhoneに転送すれば、iPhoneで再生できる形式に変換しつつ転送してくれる優れもの。
     音楽ファイルについては、ジャケット写真(Album Artwork)も見つけて来て、iPhoneに送ってくれます。便利です。おすすめ!

  5. Flux 7(11,800円)
     強力でユーザーフレンドリーなWYSIWYGでWebサイトを構築できる、ホームページ作成ソフト。Mac App Storeでは、前バージョンのFlux V6 - Moray Taylor11,800円で販売されています。

  6. Stylizer 7(79ドル相当)
     美しいレスポンシブなウェブサイトをリアルタイムで作成するためのCSS編集ツール。

  7. Art Text 3(3,600円)
     Art Text は、バッヂ、チラシ、ロゴ、ソーシャルヘッダやアイコン、テキストモックアップ、Web サイトのグラフィックやボタン、写真のキャプション、ワードアート、3D テキストなど、魅力的なイラストを作成できるグラフィックデザインソフトウェア。
     Mac App Storeでは、Art Text 3 - Belight Software, ltdとして、3,600円で販売中の人気ソフト。
  8. MacReviver(49.99ドル)
     あなたのMacのパフォーマンスを最適化してメモリを解放するだけでなく、盗難等にあった場合、あなたのMacを追跡し、犯罪者の写真を撮ることもできます。

 以上、簡単に各アプリをご紹介。

 ともかく、これらがわずか $39!で購入できるというのは、まちがいなくお買い得! 必要な方は、ぜひ、この機会に。何回か延長されてきましたが、このバンドルもいよいよ終了です。まだ購入されてないMacユーザーは、お早めにどうぞ。

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